マスクをしていない若い男性乗客に、マスクの着用をお願いしたところ、思いっきり睨みつけられてしまいました。降車の際も、スイカを読み取り機にたたきつけるようにタッチし、舌打ちしながら降りていきました。
K駅発の最終便でした。乗客は6人。その若い男性だけ、マスクをしていませんでした。たいがい、忘れているだけのことが多いので、その時は、すぐに気がついてくれるだろうと思っていました。しかし、駅を出て、しばらくたっても気づきません。そのうち咳をし始め、まわりのお客さんが、その男性の方をチラチラと見るようになりました。まずいですよね、この時期。市内でも、コロナの感染者が増え、クラスターも発生しています。信号で止まったタイミングで、その若い男性に向かって、「マスクをお持ちでしたら、着用お願いします」と言ったのです。すると、すぐポケットからマスクを取り出し、付けてくれました。ホッとしました。そして、「スイマセンでした」の一言でも返ってくるのかと思っていたら…。そのあとは、冒頭に書いたとうりです。
驚いてしまいましたね。こういう人は、「お願い」を「注意された」と感じてしまうんでしょうか。何を言われたかではなく、注意されたこと自体が、「むかつく」のでしょうか。それとも、様々な情報が飛び交っている中、「マスクなんて意味がない」とか、「コロナはただの風邪」だ、なんていう情報を、鵜吞みにしているんでしょうか。よくわかりませんね。
