○月✕日 晴れ

 

小3のときやっていた、バスごっこを、時々、懐かしく思い出すことがあります。バス

 

私は、3年2組の4班でした。4班は7人で、なぜか男は、私1人でした。班ごとに掃除場所が、割り当てられていて、私たちの班は、視聴覚室でした。毎日、さっさと手抜きで掃除を終わらせ、椅子をバスの座席のように並べて、バスごっこが始まります。学校椅子椅子椅子椅子

 

バスごっこは、班長の発案で始まりました。班長は、利発で元気のある女子でした。男子1人で、おとなしい私は、言われるまま従っていました。ショボーン

 

50年以上前の話です。バスごっこのバスは、ワンマンバスではありません。車掌さんがいます。車掌さんは、当時、女の子のあこがれの職業でした。バスごっこの車掌は、交替で、その他はお客です。男子の私は、もっぱら、運転手をやらされました。最初は照れもあり嫌々でした。運転手役にも慣れてきて、ほめられるようになると、楽しくなってきました。無邪気なものです。ニコニコ

 

当時のバスは、手動の中扉で、その後ろに車掌台がありました。車掌は、肉声でバス停の案内を行い、降車の有無を連絡ブザーで運転手に伝えます。客が乗車すると、車内を回って、乗車券を発売し、降りるときに回収します。車掌カバンの中には、乗車券の綴り、乗車券にパンチを入れる鋏、つり銭などが入っていました。カバン

 

バスごっこは、その通りの真似っこです。乗車券も、紙を切って作りました。バスごっこは、車掌役の「発車オーライ!!」でスタートです。運転手役の私のセリフは、発車するときの、「ブーン、ブーン」と、停車するときの「キキー」、そして、連絡ブザーの「ブブー」の3つだけです。あくまで、主役は車掌さんです。

 

小3の頃、そんなことやっていたので、潜在意識のどこかに、「バス運転手になりたい」があったんですかね?それに導かれて、バス運転手になったんだろうか。( ´艸`)

 

小3の私に、言ってあげたいですね。お父さん

「女子には悪いけど、もうすぐ車掌さんいなくなるよ。運転手が、全部一人でやるようになるんだ。53年後の君は、本物のバス運転手やってるよ」