○月×日 曇り

 

今日、掲示板に、懲戒処分の通知書が、張り出されていました。ほかの営業所ですが、アルコール検知で、ひっかっかた運転手がいたようです。びっくり

 

バス運転手は、始業・終業点呼時、アルコールチェックを必ず行います。アルコールチェックは、検知機にストローで、5秒間息を吹きかけ、血中のアルコール濃度を測ります。アルコールを検知すると、1Lあたり何mgと表示され、赤ランプが点灯します。酔っ払い

 

数値が、0,000mg/Lでなければ乗務できません。0,150mg/L以上出てしまうと、会社の就業規定により、懲戒処分となります。人の命を運ぶ仕事ですから、厳正です。バス

 

今回、0,164mg/Lの反応が出たようです。警察に捕まっていたら、酒気帯び運転で、13点の減点、90日免許停止、3年以下の懲役または50万円以下の罰金です。ちなみに、0,250mg/L以上だと、25点減点で、過去に違反がなくても、免許取り消しです。それに、3年以下の懲役または50万円以下の罰金です

 

<通知書の内容>

・・・・・・運輸事業に従事する運転者の自覚を欠いた行為で・・・・・・・遺憾であります。・・・・・・本件は、就業規定第68条2項(飲酒に関する懲戒基準)に該当するため、下記の通り懲戒処分を行いました。・・・・

バス運転手○○○○  就業規定第67条第2項「諭旨退職」とする。

 

懲戒処分(解雇)といいながら、諭旨退職(自己都合退職)にしてくれています。会社の温情ともいえます。

 

それでも、厳しすぎるという意見もあります。酒気帯びで、バスを運転したわけではありません。事前に、防いだわけですものね。

 

会社も、深刻な運転手不足のなか、何とかやり繰りしている状態です。やめさせることは、本意ではありません。公共交通ですからね、厳しくせざるをえないのです。

 

私も、毎日お酒飲みます。ですが、午前番の前日は、量と時間を決めて必ず守っています。大好きな仕事、失いたくありませんもんね。バス

 

運転手のみなさーん!!    お互いに気を付けましょー!!

 

恐怖のアルコールチェッカー