『洗脳クッキーで集客？』

大麻入りのクッキーを、
占いイベントで配った？

芦屋在住の占い師。

そのイベントの名前が、
「運気を上げる！」

お題がそのまんますぎて、
大笑いなイベント名だがw

その当該占い師は、
大麻が入ってたなんて！
知らなかった！

としらばっくれてるらしいが。

せっかく作ってあげたほうの
京都で仲居さんやってる人？

心底ムカついてるだろうな～w

「お前が作れっていうから！
わざわざ作ってあげたんぢゃん！」

って。

たぶん留置所の中で、
腸煮えくり返ってるだろうな。

仲居さんだけに罪を被せようと、
とぼけた芝居打ってる卑怯な女。

そんなレベルの占い師ですが、
これ、何の目的か分かります？

古い古い太古の昔からある、
たぶん卑弥呼も使ったであろう、

信者を簡単に心酔させる方法ですよ。

セミナーで自分が喋ってて、
客がだんだんキマってきて、

こんなに気分が高揚するのは！
〇〇様の神秘の力によるもの！

と客に勘違いさせる常套手段。

家に帰っても、
なんだかポワンとしてて、
まるで魔法にかかったよう。。

洗脳信者の一丁上がり！

何人かはそうなってたでしょうね。
上手い具合に飛んでくれた方が（笑）

でも大麻が合わない人だと、
かえって具合が悪くなったり。

被害妄想が強くなったり、
疑い深くなったりもするので。

今回被害届を出した女性には、
逆効果だったということ。

宗教行事で行う護摩焚きも、
昔は麻の実を燃やしたから。

大麻と宗教の関わりは深い。

でも占い師と大麻には？
まったく関係性はないのでw

今回の目的はあくまでも、
自分に心酔させるために使った。

まあそんなことしなくても、
完全に実力だけで集客できれば？

大麻なんか使わなくても
よかっただろうに。

占い師の実力＝よく当たるということ。

つまり彼女は、
「当たらない占い師」
ということだよな？

当たる人は口コミで、
勝手に広がりますからね。

でもなぁ？

その優しい優しい仲居さんは、
一体どこから入手したんだろう。

もうイラン人とかもいないので
「知らない外人から買った！」

は通用しませんからね。

取り調べで警察からしつこく、
入手ルートを尋問される。

でも神戸くらい都会だと、
twitterの売人から買ってたかな？

大麻成分入りのCBDだったら、
合法だし普通にお店でも買えるので。

そっち使えばよかったのに。

「CBDなんかじゃダメダメ！」
「もっとガッツリ効くヤツ入れて！」

という占い師からのオーダーに、
真摯に答えただけなんだろうなぁ。

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