夢を築き上げるためにここまで歩いてきた
その顔をまた見れるまで忘れてた
君こそが
僕の夢なのかもしれないなって事をね
もしもこの手が君を包むためにあるのならば
幸せな日々はもう訪れた
本当の僕を見つめて欲しいだけさ
そしてずっと踊り続けたいのさ
夢の涯てまでも
電話口の君のその声で今日が始まったり
何げない言葉の一つさえ
この僕に
光を射す
時が経ち僕らは今ここに帰ってくる
こうしているだけでほら
世界は素晴らしいもの
もしもこの手が君を包むためにあるのならば
幸せな日々はもう訪れた
本当の僕を見つめて欲しいだけさ
...そしてずっと踊り続けたいのさ 夢の涯てまでも...。