ブルブルシェンコのブルブリズム

ブルブルシェンコのブルブリズム

語彙とノリの引き出しを増やしたいこの頃。




テーマ:

夢チカLIVE VOL.129

 

[日時] 2018年5月26日(土)17:30〜

[会場] KRAPS HALL (北海道札幌市)

[出演] ウソツキ, クアイフ, Tearless Bring to Light, 眩暈SIREN, The Wisely Brothers

 

 

The Wisely Brothers(以下、ワイズリー)の北海道初ライブを観に行きました。

出演したイベントは『夢チカLIVE Vol.129』。

『水曜どうでしょう』で有名なHTBのローカル音楽番組『夢チカ18』が主催している定期イベントです。

ちなみにこの『夢チカ18』は15年以上続いている北海道を代表する音楽番組で、数年前までは安田顕さんがナレーションを務めていた…と補足しておくと何だそれ感は減るでしょうか。

ワイズリーも5月21日放送回の『夢チカ18』にて取り上げられています。

 

 

『夢チカLIVE』にワイズリーが出演することが発表されたときは、大袈裟かもですが生きる希望が湧くほど嬉しかったです。

ワイズリーのライブをついに生で観られると。

その念願は2週間前に急遽遠征したことで叶いましたが、地元で好きなアーティストのライブを観るというのはそれもまた念願ですから、非常に楽しみな心持ちでした。

 

ワイズリーは5組中3組目に登場。

サウンドチェックでは各楽器を確認した後、「MOUNTAINS」をワンコーラス演奏し本番へ。

 

まずはイントロを短くした「メイプルカナダ」と「キキララ」の2曲。

それまでの2組とは異なる音楽性とキャラクターで、ワイズリーが登場し演奏し始めると一転して牧歌的な雰囲気になりました。

曲中にも挨拶していましたが、MCでは改めて挨拶。

北海道でのライブは初めてであることとか、スープカレーを食べてきましたとか。

 

 

「サウザンド・ビネガー」はライブで聴くと晴子さんの歌声のキュートさがより際立って良いですね。

また「マリソン」「おいで」というゆったりめな2曲が格別の良さで。

音数が少なくシンプルながらも呼吸の合った、しっかりとした演奏。

晴子さんの歌に泉さん朱音さんの綺麗なコーラスが重なり、非常に良いアンサンブルになっていて。

ワイズリーのセトリだけでなく、イベント全体を通しても緩急が効いていましたし、あの時間は特に沁みました。

 

「おいで」ではサビでフロアの天井の電飾(クリスマスツリーに飾るようなタイプのもの)が点灯する演出があったのですが、晴子さんはそれを見ていたようで「星が綺麗で」「幻覚かなと思ったら幻覚じゃなかった」と。

物販にアルバムを持ってきていると宣伝する晴子さん。

「アルバムを3月にリリースしたんですけど…」に後ろの朱音さんが「2月だよ」とつっこみ、泉さんは「間違えると思った!」と大笑い。

最高かよ。。

 

「私達はあと2曲で終わるんですけど」

「また札幌に来られるように頑張るので、応援よろしくお願いします」

的な感じで挨拶されて、すごく丁寧で好感の極みでした。

 

締めは「The Letter」「庭をでて」の2曲。

前回観たときも終盤に演奏されたので、現在のライブ定番曲と認識して良さそう。

実際、心が弾むような楽しい2曲です。

間奏で3人が向かい合って笑顔で楽しそうに演奏する様が特に印象的で、それを観ていると何と言うか幸せな気持ちになるんですよね。

尊いです。

この雰囲気が干渉されることなく、どうか変わらずに続いてほしいと願います。

 

(今回のライブではありませんが「The Letter」のライブの良さが伝わるかと思います)

 

 

ワイズリー以外の出演者では、愛知の3ピースバンド・クアイフが良かったです。

4年前のQaijff時代にカラスは真っ白主催の対バンライブで観て以来。

ポップでキャッチーで…と書くとありきたりな表現になってしまうけど、メロディーも歌も良いし純粋に良い音楽をやっていて好感を持ちました。

 

 

他にもウソツキはユーモアがあってお客さんの取り込み方が上手く初見でも楽しめたし、札幌出身のバンド・Tearless Bring to Lightも『夢チカLIVE』に出演できた喜びを純粋に表現していて良かったです。

 

 

このようにライブだけでも充実感がありましたが、終演後にまた感激の出来事が。

各バンドが物販を始める中、私はワイズリーの物販があるのか分からず徘徊しながら待っていました。

するとワイズリーの皆さんがフロアに入る所にバッタリ。

「あっ!」みたいな反応をいただいて、物販を始める彼女達と一緒にフロアに入るというレア(?)な体験をしました。

2週間前に遠征していなかったらこんな反応は当然いただけなかったので、改めて遠征して良かったなと思いました。

 

ライブの感想やセトリの話をすると、中盤に演奏する曲をどうしようかと悩んでいてゆったりめな「おいで」を入れたと明かしてくれました。

グッズの内容やサイズ感の話だけでなく会計もご本人が対応してくれて。

些細なことかもしれませんが、アパレルではなくミュージシャンとその様なやりとりをすることはレアなので、終始感激しまくりの時間でした。

前回は舞い上がり会話らしい会話をできずに終わった感覚があったのですが、その時と比べると簡単な言葉のキャッチボールはできたのではないかと思います。

 

音楽、ライブは私の心の栄養剤。

地元・北海道でワイズリーの素敵なライブを観ることができて、またライブや物販などで彼女達の素敵な人柄に触れて、荒みがちな心が浄化された週末でした。

 

 

(可愛いデザインのTシャツと、何気に嬉しかった配布物のonちゃんナップサック)

 

 

---- SET LIST ----

 

1. メイプルカナダ

2. キキララ

 

3. サウザンド・ビネガー

4. マリソン

5. おいで

 

6. The Letter

7. 庭をでて

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス