娘は本の虫なので、ガツガツ読む。
ジュニア文庫で読むものがなくなってきたので
私におすすめを聞いてきた。
氷室冴子さんの「なんて素敵にジャパネスク」を第一弾で
すすめたけど、あかんかった。
で、次は三浦しをんさんの「強く風が吹いている」をすすめたら
これはすごく良かったらしい。
続けて、同じくしをんさんの「舟を編む」をすすめたのが
悲劇のはじまり。
娘「ママ--、童貞ってどういう意味?」
えっと説明しずらいから、辞書で調べたら---、。
娘「めんどくさい、ママが調べて読んで---」
(何の、羞恥プレイだ!!!)
そこらにいた夫は「できません」と逃げたので
私が説明しましたとさ。
娘「なんだ---、そんなことか---」とゆってました。
ちなみに小学校で購入の国語辞書には掲載されていませんでした。