茨城、鬼怒川決壊(;´Д`)。 | 命をとられる以外かすり傷!!! と(*´∀`)思い込む!

命をとられる以外かすり傷!!! と(*´∀`)思い込む!

何だかよくわからない、肉腫?(サルコーマ)になった。独身男のつぶやき。生存率数%とな?。

治療法がなかろうが負けません。

決して!

なんくるないさー!転びながら楽しんで歩きます(笑)(*´∀`)。

【いいね】が明日の活力(笑)

今晩は。


僕の地元からも近い鬼怒川決壊場所、その被害と衝撃はとても恐ろしいですね。

幸いにも、我が家に被害はなく近くの友人は床下浸水程度ですみ、家族も無事だったようでした。

決壊場所の反対側の被害と決壊場所の被害は雲泥の差のようです。

一日も早い復興を地元民として願い、行方不明者が一日も早く家族の元に戻れること(帰れる)を祈っています。

以前、東北大震災の際、僕は現地を訪れました。

今となって思うのは、被災者のショックとメンタルは病気をした人に近いモノなのかなと感じました。『いきなり訪れる恐怖』としていつまでもその人の心の中に残るように思えました。全く違ってたらすみません(T_T)。

しかし、同時に被災した人はその大変さ苦労さが手に取るようにわかります。

それは、がんのピアサポートも同じ事、人を救えるのは人という事でしょうかね。

今すぐ被災地に出向いても人ごみが多くなにも出来ません。野次馬で救助の邪魔になってしまいます。

東北大震災の際もボランティアには『自分のことは自分ですること』『水が引かないとなにも出来ない』『ガレキ撤去がなによりも時間がかかり大変なこと』を地元民は訴えられました。

そして、当時の被災者は『被災地支援として観光でも良いから来てもらうこと』がとても助かるように話されていたのを思い出しました。


帰り道、駅で被災地元学生が募金を呼びかけていたので募金をしました。

一日も早く被災者に平穏を。

日常が戻りますように!



水が引いたら、鬼怒川周辺のボランティアとして行ってみようと思います。

被災者に失礼なので写真などでブログには載せられませんが。

ガレキ撤去ぐらいはできますからね。


メンタルが意外と疲れ果ててましたがそれどころじゃない!

僕に出来ることを!(・∀・)

さて、やること一つ増えたかな(笑)(*´∀`)

思い出が僕を創るんだ!

長野リレフォお疲れ様でした。

実は少し早退ぎみに温泉巡りをして帰路に着きました。

次は

上野、大人数になりそうです。僕は26土曜日夕方がら日曜日終わり頃までいる予定です。肉腫患者さん、がん関係者は僕を探してみてくださいな。