いよいよ開幕したバンクーバーオリンピックだが、
日本人として、恥ずかしいニュースを見ました。
それは、スノーボード・ハーフパイプ競技の
国母和宏選手の「服装のみだれ」のことです。
人を見た目で判断するわけではないのですが、
日本選手団の五輪公式ウエアは、それを着ることによって
身も心も引き締まり、国の代表としての自覚を持つためのものではないでしょうか。
ネクタイを緩めシャツのすそを外に出し、「腰パン姿」
着崩した格好は非難されても仕方がないのでは。
開会式への参加自粛、また、競技へ出場させるべきかなどの対応は、日本選手団の橋本聖子団長に委ねられました。
そして、服装のことを陳謝し、出場させることになったのですが、
結果を残しても、「服装の乱れ」は許されるものではありません。
国母選手は成人であり、善、悪の判断力やモラルも身につけていなければならない。
オリンピックという大舞台に挑む心構えや自覚が欠けていたのではないだろうか。
他の国の選手や報道陣は、日本人のモラルのなさをどうとらえただろうか。