便利な携帯電話ですが、
自然災害など、
有事の際にはつながりにくくなる時があります。
そうした際に、
公衆電話が命綱になることがあります。
ある朝、
C社でもこのことが話題になりました。
携帯電話がつながらなかった時に、
電話ボックスを見つけて、
ようやく家族と連絡がとれたことなどを口々に話していました。
その中の一人から、
「会社に一番近い公衆電話の場所を覚えておいた方がいい」
という声があがりました。
皆、
同意したものの、
どこにあるのか思い当たりません。
「近くにはないかもしれない」という結論になった時です。
ふと窓の外を見ると、
職場の目の前の交差点に電話ボックスがあったのです。
皆、
日頃から、
いかに注意して見ていないかを実感しました。
私たちの目は、
すぐに必要ないものを素通りしてしまいがちです。
「緊急避難場所」の案内板なども、
意識して見なければ記憶には残りません。
職場の近所にある公衆電話の位置を確かめておきましょう。
「もしも」を想定して備えましょう!
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