どんな心で対応しているか | 未来を切り開こう! 踏ん張る時は、 踏ん張ろう!

未来を切り開こう! 踏ん張る時は、 踏ん張ろう!

《 日々の出来事をご紹介します 》

Bさんが行く車の販売店では、

来店者に

「どんな御用ですか」と声をかけます。

Bさんは、この言葉をあまり好ましく思っていませんでした。

「今日は何しにきた?」というように聞こえてしまうからです。

加えて、接客態度にも、どことなく冷たさを感じていました。

しかし、整備の担当者だけは、

小さい部品の注文でも快く受け、

気持ちよく対応してくれます。

それからBさんと、その担当者との付き合いが始まりました。

ある時、その店に電話をすると、

整備の担当者が他店へ移ったことを聞きました。

そこはBさんの住まいからは離れたところでしたが、

尋ねて行くと、

いつも通り丁寧に、誠実に対応してくれたのです。

その後、Bさんは

〈車を買い換えるなら彼から買いたい〉と思うようになり、

実際に、担当者の働く店で新車を購入したのです。

お客様は、店ではなく、人につくものだといわれます。

どのような心でお客様に応対しているかは、

言葉や態度を通して、相手に伝わるものです。

お客様と誠実に向き合いましょう!








自分がやってるお小遣い稼ぎです。お時間の空いてる時間に気軽に出来るとしたので
クリックして無料資料請求をしてみて下さい!
↑  ↑  ↑  ↑  ↑  ↑  ↑  ↑  ↑  ↑  ↑