今週の愛馬の出走はございません
愛馬の近況
リグージェ
20/1/22 木村厩舎
２２日に右トモ管骨の固定手術を行いました。「順調に調整が進められている間は東京開催最後あたりを目標にしていこうという話になっていたのですが、この中間のアクシデントによっていったん白紙になって様子を見てもらっていました。その結果、骨にあるヒビのような線が段々と明瞭になってきたということで、トレセンで診てもらうことにして、昨日の検疫でトレセンへ連れてきました。トレセンの獣医さんに確認してもらったうえで、固定をしておいたほうがいいだろうという結論に至り、さっそく準備していただいて本日手術を行いました。全身麻酔下で行ったもので、夕方に無事覚醒していますよ。ボルト１本の固定となり、短くても１週間ほどは舎飼で安静にさせることになります。その後、オペの箇所が安定して抜糸できる状態になれば抜糸して、経過を見て大丈夫ならば移動を考えることになるでしょう」（木村師）
20/1/21 木村厩舎
２１日に美浦トレセンへ帰厩しました。「先週判明したトモ脚の骨にあるヒビのような線ですが、日が経ってその線が少し伸びてきたようにも見え、やはり骨折線と認識できるものになってきました。場合によってっは固定手術を行ったほうがいいのかもしれないということから木村調教師と相談をした結果、いきなり北海道へ動かすのではなく、いったんトレセンに入れて診療所の獣医さんに改めて確認いただき、必要ならばオペを行ってもらう方向で話がまとまりました。おそらく固定することになると思いますので、無事に終えて復帰を目指していけるようになってほしいです。ご心配とご迷惑をおかけして誠に申し訳ございません」（天栄担当者）
タイズオブハート
20/1/21 ＮＦしがらき
周回コースと坂路でハロン１７秒程度のキャンター調整を行っています。「この中間からは周回コース、坂路での騎乗調教と、トレッドミルでのキャンターを併用して軽く動かしています。まずは軽めのペースでしっかり体を解しながら進めていきます」（ＮＦしがらき担当者）
エングレーバー
20/1/21 ＮＦしがらき
軽めの調整を行っています。「こちらに到着後はウォーキングマシン中心に運動程度に動かしながら馬体のチェックを行っているところです。今のところは目立った疲れは見せていませんので、様子を見て騎乗調教に移行します」（ＮＦしがらき担当者）
ショーンガウアー
20/1/21 ＮＦ天栄
トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行っています。「先週に引き続きコースに入ってゆったりと体を動かすように乗っています。大きなダメージがあるわけではないので継続して乗れていますが、そういってこの時期に詰め込み過ぎると馬が辛くなる一方なので、バランスを考えながら乗っていきたいです」（天栄担当者）
アレキサンドライトS
◎2フィードバック
〇14リワードアンヴァル
▲6フォースライン
△12アシャカブト
△13テイエムチャロキー
穴4エムオーグリッタ
岩清水S
◎1ユニコーンライオン
〇10アクアミラビリス
▲７ジュランビル
△3ドナウデルタ
△12ショウナンタイガ
穴16ヒルノマゼラン
響灘特別
◎6レッドシルヴァーナ
〇4レイブランザ
▲11デュアラブル
△1スズカスマート
△15ワタシノロザリオ
穴14フワトロ