母野ー洲原駅間
ちょうど、チャギントンラッピングの電車が通過した
第67回大阪杯
◎9ジャックドール
〇11スターズオンアース
▲1ジェラルディーナ
△6ヴェルトライゼンテ
△14ヒシイグアス
穴4ノースブリッジ
美浦S
◎12サクセスシュート
〇6モーソンピーク
▲2サンストックトン
△9ホウオウラスカーズ
△8アインゲーブング
穴13サクセスシュート
今週の愛馬の出走はございません
愛馬の近況
アルトシュタット
23/3/28 NFしがらき
周回コースで軽めのキャンター調整を行っています。「この中間も周回コースでの騎乗調教を中心の調整を続けていますが、動かしながら反動が出ることもなく順調に来ています。この感じであればあまり休ませる必要はなさそうですし、厩舎サイドとも話をしながら進めているところです。特に疲れなどもなさそうですし、いつ声がかかってもいいようにしていきます。馬体重は502キロです」(NFしがらき担当者)
サヴァリア
23/3/30 小島厩舎
29日は美浦南Wコースで追い切りました(88秒9-73秒3-58秒2-42秒2-12秒4)。30日は軽めの調整を行いました。「入厩してすぐは乗ることができたのですが、今週はスタッフに託す形で調教を行っています。昨日、前受けする形の追い切りを行い、担当したスタッフに状況や意見を聞いてみたところ、まず調教に関しては、途中までは良かったものの右回りで右に少しモタれる感じがあったとのことでした。そこをうまくコントロールしづらかったことから出していけずに待って、後ろから来る馬を受け止めてから動かしていくという形になりました。そのため、来られた時に瞬時にグッと動いていける様子ではなかったものの、じわじわと伸ばして勢いがついてくるとゴール板後も余力がある動きができていたし、息も悪くなかったということでしたね。距離に関しては、短くはなさそうに思え、やはり1600m前後くらいではないかと感じたということでした。コンデション自体はまずまずですが、しっかりと動かしていないだけに目標を定めるにはまだ早いかなという感じがしますから、もう数週、場合によっては東京中のレースという感じで考えていくかもしれません」(小島師)
シラーヴァイン
23/3/31 小栗厩舎
31日に栗東トレセン・小栗実厩舎へ入厩しました。
23/3/28 NFしがらき
周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行っています。「この中間からは周回コースと坂路で普通キャンター程度の調教を行っています。小柄な馬体ですが、調教を見ていても回転の速い素軽いフットワークを見せており、見た目に細すぎるという感じはありません。厩舎サイドとはまずゲート試験まで進めてみようという話をしており、こちらもそのつもりで移動に備えていきます。馬体重は381キロです」(NFしがらき担当者)
ミッテルライン
23/3/28 NF天栄
トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン14~15秒のキャンター調整を取り入れています。「極端に緩めすぎないようにと考えて入場後そう間をあけずに乗り出していますが、その後もいい意味で変わりありません。現在は登坂時に15-15前後のペースで動かすようにしていますし、この後も状態を見ながらじわじわと乗り進めていけたらと思っています」(天栄担当者)
ローゼンモンターク
23/3/31 NF空港
現在は週2日、900m屋内坂路コースをハロン16秒のキャンター2本駆け上がっており、残りの日は軽めの調整メニューをこなしています。この中間はハロン16秒ペースを中心とした内容ですが、変わりなく調教に取り組むことができています。前肢が内向気味で、負荷がかかりやすいところは相変わらずあるので、蹄を微調整することで良化につなげていくことができればと考えています。
第55回ダービー卿CT
◎3レッドモンレーヴ
〇16ゾンニッヒ
▲4ジャスティンカフェ
△9マテンロウオリオン
△11ウイングレイテスト
穴6インダストリア
ポラリスS
◎13テイエムアトム
〇9ケイアイロベージ
▲5ディアノイア
△2サダムスキャット
△12オメガレインボー
穴7ミスズグランドオー