今週の愛馬の出走はございません。
愛馬の近況
リグージェ
19/11/20 NF天栄
19日にNF天栄へ放牧に出ました。「先週はメンバーレベルが高くて跳ね返される格好にはなりましたが、この経験を糧にしていきたいですね。幸い、レース後に大きなダメージはなさそうでした。1週前ほどに少し息が粗いかな…と感じ、鼻出血を発症しないか心配したところもありましたが、その後の調教でもレースでも噴いてしまうことはなかったのでホッとしています。そうは言っても、ケア期間はしっかりと設けたほうがいいでしょうし、初戦後の疲労回復や立ち上げにそれなりの時間が掛かった過程を考えると今回も自ずと時間はかかってしまうでしょう。体を見ても成長してくるのはまだこれからとも思えるので、ここは無理をせず切り替えて放牧に出させていただくことにしました」(木村師)
タイズオブハート
19/11/19 NFしがらき
坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行っています。「乗り出してからも反動は見せておらず、この中間から坂路では15-15近くまで脚を伸ばして調教を行っています。ペースアップしてもテンションが上がってうるさくなることもありませんし、背腰もしっかりとケアをしながら調整していきます」(NFしがらき担当者)
エングレーバー
19/11/20 中内田厩舎
20日は栗東坂路で追い切りました(55秒2-39秒8-25秒5-12秒5)。「先週の金曜日に無事帰厩しており、その後も順調に乗り出すことができています。今朝は坂路で追い切りましたが、まだ戻ってきて1本目ですし、15-15からちょっと終いを伸ばすような感じで乗りました。中山3週目の自己条件を目標にするつもりですが、馬はフレッシュ感があって元気ですし、来週からしっかりとやっていけば自ずと状態も上がってきそうです」(中内田師)12月14日の中山競馬(3歳上2勝クラス・芝1800m)を目標にしています。
19/11/15 中内田厩舎
15日に栗東トレセンへ帰厩しました。
ショーンガウアー
19/11/19 NF天栄
トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン13~15秒のキャンター調整を取り入れています。「先週に行った強めの調教のあとも堪えることはありませんでした。それを踏まえて今週も3ハロン40秒前後の時計を出して負荷を掛けています。大きく変わった感はないのですが、しっかり動かせていることは確かです。黒岩師と競馬について相談していますが、次はダートだけにではなく、芝もプランに入れて考えてみませんかという話をしています」(天栄担当者)
第6回京都2歳S
◎8マイラプソディ
〇2ヴァルナ
▲6ミヤマザクラ
△4ロールオブサンダー
△9ヒシタイザン
穴3ジャストナウ
キャピタルS
◎10サトノアーサー
〇5ソーグリッターズ
▲4レッドヴェイロン
△12ケイデンスコール
△1エイトシャイデン
穴3アンノートル