タウシュベツ川橋梁(北海道上士幌町)日本の橋100選近代土木遺産タウシュベツ川橋梁雪と氷に覆われた糠平湖面から橋脚が出ているいます。日本国有鉄道士幌線(1987年(昭和62年)廃線)が1939年(昭和14年)に十勝三股駅まで開通した際に、音更川の支流であるタウシュベツ川に架けられたものです。種別:コンクリート製アーチ橋全長:11連・130m湖面上を歩き撮影しました。