カーヴィシャス
2012年 9月9日（日） 4回阪神2日
6Rサラ系2歳 新馬 牝［指定］ 馬齢 1400m 芝・右 岩田騎手
今年の期待の２歳馬がいよいよデビューします♪
がんばってほしいところです
紫苑S
過去５年
開催 馬名 騎手 距離 馬場状態 タイム
2011年 4回中山 1日 11R カルマート 安藤勝己 2000芝 良 1:58.2
2010年 4回中山 1日 11R ディアアレトゥーサ 内田博幸 2000芝 良 1:58.8
2009年 4回中山 1日 11R ダイアナバローズ 北村宏司 2000芝 良 2:00.4
2008年 4回中山 1日 11R モエレカトリーナ 松岡正海 2000芝 良 1:59.4
2007年 4回中山 1日 11R アルコセニョーラ 中舘英二 2000芝 良 1:59.6
◎5パララサルー
〇16ダイワズーム
▲17アイスフォーリス
△12サンキューアスク
△8オメガハートランド
穴2メイショウスザンナ
西宮S
◎3フレールジャック
〇8ランリョウオー
▲2エーシンジャッカル
△4アドマイヤタイシ
△6ワンダームシャ
穴1スカイリュウホー
キャロット愛馬近況
シャムローグ
9/5 角田厩舎
５日は栗東坂路で追い切りました（５３秒４－３９秒５－２６秒１－１３秒４）。「先週の帰厩後も順調に乗り込んでいます。大きく変わったところはありませんが、馬体はふっくら見せていて気配は悪くありません。今朝は坂路で追い切りました。無理はしていませんが、キビキビした動きは良かったですよ。小柄な馬ですから芝がいいと思って使ってきましたが、限定未勝利戦となると権利を確保している馬たちが多く出走しますし、２鞍しかない芝レースはかなり厳しい戦いになります。また、ここまでの走りで大きく変わってこないことや、相手関係を考えれば、牝馬限定戦のダート１８００ｍという選択ができるでしょう。能力自体は通用すると思っていますので、しっかりと調整してラストチャンスに臨みたいと思います」（角田師）１７日の阪神競馬（３歳未勝利・牝馬限定・ダ１８００ｍ）に出走を予定しています。
プリュム
9/6 羽月厩舎
５日は軽めの調整を行いました。６日は栗東ＣＷコースで追い切りました。「今朝はＣＷコースで併せて追い切りました。相手は格上ですから遅れたのは仕方ありませんし、帰厩後ビシッとやるのはこれが初めて。６ハロン８３秒台、ラスト１ハロンも１２秒台ですから十分ですね。放牧先でじっくりと乗り込まれ、今は苦しいところがありませんし、馬体に幅も出て非常にいい雰囲気です。これなら、予定している来週の競馬にいい状態で出走できそうです」（田崎助手）１５日の阪神競馬（３歳上５００万下・牝馬限定・ダ１４００ｍ）に浜中騎手で出走を予定しています。
マジッククレスト
9/4 ＮＦしがらき
周回コースでハロン１７秒程度のキャンター調整を行っています。「先週に引き続き、特に気になるところもなく順調に乗り込みを続けていますし、いつでもペースを上げていける状態にはあります。ただ、あまり速いところをやってしまうとテンションが上がる危険もあるので、そのあたりは気をつけて、じっくりと取り組んでいきます」（ＮＦしがらき担当者）
ミラクルルージュ
9/5 ＮＦ早来
周回コースでハロン１８秒のキャンター２０００ｍ、週２回は屋内坂路コースでハロン１５秒、週１回はハロン１６秒のキャンター調整を行っています。「背腰への負担を配慮しながら調整を進めてきていますが、今のところガクンと来るようなこともありませんし、順調に進められている１頭と言えるでしょう。今週あたまに上原調教師が来場し状態を確認されていきましたが、早ければ今月中もしくは来月あたりに本州へ移動して、入厩に備えていくプランも示唆されていましたよ」（早来担当者）
カーヴィシャス
9/6 松永幹厩舎
９日の阪神競馬（２歳新馬・牝馬限定・芝１４００ｍ）に岩田騎手で出走いたします。
9/5 松永幹厩舎
５日は栗東坂路で追い切りました（５５秒１－３９秒７－２５秒５－１２秒６）。「今朝は岩田に乗ってもらって、坂路で併せて追い切りました。こちらが先行する形で後ろからつつかれながらでしたが、最後はグイッと突き放して先着。岩田も『完璧！』と言いながら上がってきましたよ（笑）。動き自体はもちろん悪くありませんし、ここまで順調に調整することができたのが何よりですね。血統的にもこのぐらいの距離は合っているでしょうし、ゲートも普通に出てくれるので追走にも不安はないですよ。ちょっと頭が高いところがあるので、シャドーロールを着けてレースに臨む予定です」（松永幹師）９日の阪神競馬（２歳新馬・牝馬限定・芝１４００ｍ）に岩田騎手で出走を予定しています。
友駿愛馬近況
9月4日 出走できる未勝利戦が終了し、今後について調教師と相談の結果、体調面での不安は無く、松山師から「競走馬としてまだ十分に通用すると思われるので、障害馬としての適性を判断したい。」との意見がありました。これに伴い、近々茨城のマツカゼ馬事センターに移動し調教をおこない、障害での飛越センス等の適性を判断することとなりました。不適と判断された場合は、ただちに引退となり、代替馬を提供する予定です。しばらく現役続行のかたちとなりますが、ご了承よろしくお願い致します。
フランドルシチー
月3日 １０月４回東京競馬以降
前走後、スピリットファームに放牧されました。奥平師は「両前脚に、少し疲労がみえましたが、あまり心配はいらないようです。９月までリフレッシュを兼ねて休養させますが、回復次第運動を開始し、次走はダート戦を試みる予定です。」と話しています。
