駅前にマックがあるか無いかで、その駅周辺の繁栄具合が予測できる、
これは私の経験則による見解である。
私の地元の駅ビルにはマックじゃないファストフード店がある。
つまり残念な街というわけです。
けっこう昔からマックじゃない方で、駅ビル建て替え後もマックじゃない方がテナントで入った時は『我が街はやっぱりショボいのかぁ』とがっかりしたものです。
そのマックじゃない方がリニューアルして、妙な名前に変わってオープンした。
注文が店員にじゃなくてタッチパネル式の機械に変更した。
最近ファミレスでも多くがタッチパネル式の注文になっていて、私的には不快なのだ!
何がイヤかって、商品を探し難いことだ。
ページ展開が鬱陶しい!
そして、客に注文の責任を全部押し付ける感覚がアタマに来る!
タッチパネル式は、ATMとキップの販売機だけで結構だ。
昨日そのリニューアルしたマックじゃない方に寄り、 フライドポテトを買った。
奮発してLサイズを選んだにもかかわらず、
帰宅して紙袋から出てきたモノは、
私の記憶ではMサイズほどの量のモノだった。
そして驚くべきは、
モヤシみたいな形状のポテトだ!
ポテトはマックもマックじゃない方も、直方体(材木みたいな)なはずだったじゃないか?
それが断面が四角になりようがない、細~いモノ。
芋感が無い!
なんかの間違い?
物価高の弊害?
値上げは我慢するから、ポテトを細くすんなよ!