大谷の通訳の違法賭博問題についてだが、
さっきブログを書いたばかりだが、
新展開な記事を見たので、上書きします。
パドレスとの初戦後に通訳水原氏がロッカーにて本件をカミングアウトした。
➡その時は大谷に払ってもらったと言ったが大谷はキョトン。
➡大谷は自分の口座からカネが盗まれていることは認識していて、ただそのことは誰にも言っていないとのこと。
➡水原氏のカミングアウトを聞いて、大谷は盗まれたと思っていたことの真相は水原氏の使い込みだった?とそこで合点した。
こういう説が記事にありました。
ただし大谷は補填したわけではないので、水原氏は発言を変えた。
これだと、ずいぶん矛盾が減る気がする。
ただ依然として、他人名義の口座をいじれるのか?という点が疑問に残る。
親密な関係だから、普通なら不可能なことが可能だったのかもしれない。
そうでないと、他人名義の口座からの送金を本人に気付かれないように行うことはできないだろう。
この最新情報が真相だとすれば、
大谷はショックで怒りと悲しさでたいへんだったことだろう。
大谷の初めて聞いた!リアクションも含めて芝居なのでは?ということも可能性ゼロではないが、
この最新情報のパターンが1番収まりが良い気がするので(私的に)
こういうことだったで決着してほしい。
一平、ワルいやっちゃ。
でもでも、大谷は第2戦で、そんなに様子がヘンじゃなかったよなぁ。
性懲りもなく妄想するが、
こんな可能性もあり得るだろうか。
大谷は水原氏の借金を把握した。
返済援助の相談も受けた。
2度と賭博をしないことを条件に援助を行う気になった。
大谷は自らの手で口座振替とかはやりたくなかった。
必要な口座情報を水原氏に教えた。
水原氏が手続きを行った。
これでも大谷が関与したことになりそうなので、一切大谷は知らなかったと路線変更した。
妄想はきりが無い。
ちなみに、最初に水原氏が語った、大谷が肩代わりしたとする話は、
アメリカ人はワルい印象をそんなに持たず、大谷はいい奴と思うだろうって記事も目にした。