おぼえてる校歌 | 日々是好日

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トレンド投稿テーマより


大学の校歌は、唄う機会が数える程しかなく、メロディすら忘れているが、


小中高校の校歌は逆にイヤって言うほど唄わされたものです。


近くの山、川が歌詞にあり、明るく仲良くも唄われていた。


近場に海山川などの自然環境があれば、漏れなく歌詞には取り入れられるようだが、都会のど真ん中の校歌はどうなってんの?


自然抜きで、ひたすら道徳的な標語が連発されるんだろうか?


それと曲だが、難しい曲は論外で、五音程以内で唱える、歌下手歌手と同仕様にならざるを得まい。


話が逸れるが、

「ハイティーンブギ」と言う ※ッチの唄があるが、作曲はあの山下達郎だ!

YouTubeで山下達郎がそのハイティーンブギをセルフカバーしているものを聴いたが、

素晴らしくて、こんなにカッコイイ曲だったのか!と感動した。


でも…※ッチに 提供した曲ということは、

五音程くらいの簡単な、否、シンプルなメロディーラインだったはずであろう。


そんな制約(全部私の想像です)内であの曲を作ったとは、山下達郎恐るべし。