何故始まりがあり、そして終わるのか。
きっと答えなんて見つからないテーマだと思うけど、

出会いや別れ
入学から卒業
生まれるから死まで考えだしたらきりがないくらい沢山の始まりから終わりがある。

朝目が覚めて、1日が始まり、夜眠りと共に1日が終わる。
この起きてる時間が人生ならば、皆さんはどれだけ充実した時を過ごしてますか?

もちろんみんな精一杯生きてる訳で、人生の途中なのですから現在進行形のはずです。

こんな失礼な質問をするくらいですから、私は悩んでます。
私は何をする為に生きてるんだろう

きっと心の奥底の方では、見つけたい答えがわかってるはずなんだけど、それを否定する自分がいて、歯がゆくてイライラして、周りの人にあたって、最低な人間だと思う。

毎日自己嫌悪に陥って、でもきっと這い上がる日がくる。

今はそう思う・・・
そこにもう一人の
自分が出て来て、
「まだ分からないじゃないか、あの男が女将と付き合ってるなんて誰が決めた?」
「お前が勝手にそう思ってるだけだろ」
確かにコイツの言う通り、私が勝手に思い込んでるだけだから、まだ分からん
かと言って自分から聞くのも変だし、
そんな勇気も無い。
こんな事なら人に好意を抱かなければ、興味を抱かなければ悲しむ事も失う事も無い。

人間って本当複雑な生き物です。

楽しい事や嬉しい事があれば欲張ってでも欲しくなる。

不安や難しい事があれば避けたくなる。
現実は思い通りに行かない事は分かっていても毎回同じ所で躓いて失敗して、
また懲りずに同じ所で躓いて失敗して、それでも毎日生きてます。

いつの日か幸せな日が来る事を夢見て・・・

私は勘定を済ませて暗闇の中にぽっつりぽっつりと歩き続けるのでした。
END

あとがき
初めて書かせて頂きました。読みづらい点が多々あったと思いますが、最後まで読んで頂きありがとうございます。
また新たな作品に挑戦しております。
ご指導の程宜しくお願いします。

ブルケ
なにも言わずにビールが出てきた。

きっと彼も常連なのだろ

女将は馴れた手つきでお酌し、この体育会系の男と楽しそうに話し出した。

その姿を見てると
さっきまで想い描いていた有頂天な自分がみるみるうちに崩れ落ちて、

まるで天国から地獄にでも突き落とされたかのような感覚に見まわれ、

「あぁ やっぱりこんなもんだよなぁ」と 溜め息混じりに呟いて

一人妄想の中で落ち込んで行く。