現実を生きる | 考えすぎ

現実を生きる

もう、充分だろう。
自分の内面を探るのは。

いつか、自分の内面を再び見つめる必要が出てくるかもしれないが、
その時にはちゃんと戻って来られるよう、準備した。
何年経ってからでも、もう一度見つめ直すことができるように、道すじを残しておいた。

だから、もう充分だろう。
これからは、現実と戦っていこう。自分なりのやり方で。