前回のお話は、こちらチキンバスって呼ばれるバスはこんな感じです

なぜチキンバスと呼ばれるかというと、
諸説あるようで
ニワトリと一緒に積み込まれるバスだから
弱虫のチキンは乗ることができない恐怖のバス
養鶏場のようにギュウギュウ詰め
などです

乗り換えの為に降り、道端で拾ったチキンバスは、
前回乗ったバス以上に満席の養鶏場で、狭い通路に1時間以上立ちっぱなし

いろんな所から手が伸びてきて、デイパックのチャックを開けようとしたり、
ズボンのポケットを弄ってきたり・・・
ポケットには小銭だけで、貴重品は腹巻ポーチなのですが、天上の鉄棒にぶら下がりながらなので、
とっても危険です・・・
これは全然込んでませんが、中はこんな感じです
ブーロが乗ったバスにもニワトリが居ました
で、ギュウギュウ詰めのチキンバスはガンガン音楽を流しながら山道、峠をブッ飛ばすのです

こんな道をビュンビュン
これは翌日帰りの道をツーリストワゴンに乗って撮影したものです 帰りは荷物が多かったので
チキンバスは、この体感速度3~4倍です

安全運転運の運転手さんに「なんでチキンバスはあんなに飛ばすのですか?」
と尋ねたら、「あいつらはクレイジーだから」との事です
中南米の旅では、お亡くなりになったマイケルジャクソンの曲をやたらと聞いたのですが、
チキンバスの中でも突如マイケルジャクソンの BEAT IT が流れ出しました
この曲が流れ出して、バスの運転手がノリノリ覚醒したのです

まるでミュージック・ビデオの役者さんが曲のリズムに合わせるように

びーて

右にギュイーン

すごいG
びーて

左にギュイーン

すごいG
今まで乗った様々なジェットコースターより、危険なのですがなんだか面白くてしかたありません

2:10秒あたりからの再生を観ていただきたいのですが、
びーて

右にギュイーン

すごいG
びーて

左にギュイーン

すごいG
とコーナを曲がり
2:42秒あたりからの じゃすた びてーびてーびてびて に合わせて
このようなハンプ(スピード落とすように作られた道路の凸)を激しくジャンプ

じゃすた びてーびてーびてびて

と縦に揺れ揺れ~
いつ事故が起こってもおかしくないので、チキンバス乗車はお勧めはできませんが面白かった
