南米ボリビアの第二の都市サンタクルスの公園のベンチに座って、
公園の前のカテドラルや行き交う人々を眺めていました
なんかベンチでボケーっとするのが好きなんです

子供達が公園に植えられた背の高い木を見上げて、何か言っています
虫か鳥でも居るのかなと木の上を見上げました
すると、木の枝の下にでっかい丸っこい木の実のような物があります
???何
???木の実
???蜂の巣
で、子供達が他の木の方も指差しているので、見るとそこにも何かあります
子達も注目しているので、ずーっと眺めていると少し動いた気がしました
その物体は、
ナマケモノさんでした
見ていたのは丸くなってるナマケモノのお尻で、お昼寝中なのでした
なんでこんな街の真ん中の公園の木に,ぼこぼこナマケモノが生っているんでしょう???
ベンチに寝転がって、ナマケモノが枝を移動してくれるのをひたすら待ちましたが、動かない・・・
ナマケモノ対決に負けました
ナマケモノに持久戦で勝てるのは、
寝袋を持っていて、「助けてあげるのは当たり前、助けてもらうのは特別な幸運」と言うあったかいこの人なのでしょうか?
ペルーのジャングルで可愛いナマケモノを抱っこした話はこちら
サンタクルスのナマケモノイメージ動画
ナマケモノ倶楽部 知らずに何じゃそりゃ?大丈夫!?と思ってしまいましたが、
地球を大切にしようっていう市民団体なのだそうです
ナマケモノ倶楽部(ナマクラ)は、1999年7月に生まれた市民団体(NGO)です。
目指すは
「ナマケモノになろう!」
「クジラを救おう」とか「ゾウを守ろう」など、絶滅の危機にある動植物を保護する運動は数多く存在しています。
しかし、わがナマクラでは、世界で初めて、ある動物を守るだけではなく、ついでに「それになってしまう」
という運動を展開しようと思うのです!
「ナマケる」ことは、だらだらしたり、何もしないことではありません。ナマケモノ会員たちはむしろ毎日いそがしい。
なぜって? それは、ナマケモノのように、できるだけ電気やガスなどのエネルギーを使わずに、
地球にやさしい生き方を実践しよう、周りに広めちゃおう、省エネグッズも作っちゃおうと、
行動することを楽しんでいるから。
赤道の真下にある中南米の国、エクアドルを知ってますか? ガラパゴス諸島や首都キトが有名ですね。
ナマケモノ倶楽部では、エクアドルの人たちと一緒にフェアトレード
(生産者と消費者の対等な関係をめざした取引)やエコツアーを行ってます。
ほかにもペットボトルや缶ジュースを飲むかわりに自分の水筒をもとうとか、
夏至の日に電気を消して暗闇を楽しもうなど、みんなに「ナマケる」ことをすすめてます。
との事です
すっごい怠け者のブーロはどうすれば良いのでしょう

木にぶら下がる練習をしようかな
