常勝将軍です。
ここ2、3日雨が降ったせいか、少し涼しく
なっています。
でもまだ8月です。暑さ復活の可能性もあります。
そんなときのためにもう少し「怖・いい話」をしていきます。
涼しさが足りない時は、クーラーの温度を下げるか
保冷剤等を用意して下さい。
まなぶ君ハ~イ!「ABC管理を使うの巻」より
上田丈氏「あ~あッ」
「まったく、課長が帰って3時間も
経ってるのにまだ仕事かたずかね~ぜ」
「今日は楽勝で帰ろうと思ったのに な~」
「門九雄三課長のやつときたら、こ
れと、これと、これをやっておい
てくれたまえ」
「な~んて捨て台詞のように言って
帰ったもんだからどうしようもな
いぜ」
「まなぶ、どうするまだこんなに
あるぜ・・・・」
「あれ、まなぶはどこだ」
「トイレか」
「まさかあいつ帰ったんじゃないだ
ろうな」
「万事休すだぜ」
「だいたい何から手を付けていいの
かさっぱりわからん」
シ~ン
コツ~ン、コツ~ン、コツ~ン
「な、なんだ」
「ま、まぶか?」
ギ~~~~~~
「ア~~~~」
守さん「まだお仕事ですか」
「脅かすなよ」
守さん「帰らないの」
上田丈氏「まだ仕事残ってるからな」
守さん「私は帰る」
「12時回ると最近でるから」
上田丈氏「出るからって何が」
守さん「決まっているだろ、これだよ」
上田丈氏「まさかそんなこと」
守さん「あ、あと10分しかない」
「じゃあね~」
「ま、まじかよ」
「どうしよう、どうしよう」
シ~ン
ギ~~~~
上田丈氏「デタ~~~」
まなぶ「どうしたの」
上田丈氏「バ、バカヤロウ~」
「どこへ行ってたんだよ」
まなぶ「家に帰ってた」
上田丈氏「家に帰っていただと」
「何かあったのか」
まなぶ「食台の上の花に水をやりに帰ってた」
上田丈氏「何やってるんだよ」
「この忙しい時に」
まなぶ「仕事が忙しくて何から始めてよいか
分からない時は、一番重要な項目から処理し
ていくんだよ」
上田丈氏「それってもしかしてAKBなんとか
というやつだよな」
まなぶ「ABC管理だよ」
「だから一番大事な水をやって来た
のさ」
上田丈氏「まなぶは大馬鹿だよ」
シ~ン
コツ~ン、コツ~ン、コツ~ン
ギ~~~~~
上田丈氏「ま、ままなぶなにしてんだよ」
まなぶ「ドアーがギーギーいっているから潤
滑剤を塗ろう」
上田丈氏「こんなときに何を考えているん
だ」
ギ~~~~~~~
まなぶ・上田丈氏「ア~ギャ~ガ~#$%
&!!!!!!」
上田丈氏「ア!課長」
「課長の言われた仕事を片づけよう
と・・・」
門九雄三課長「ああ帰りがけに言ったやつ
ね」
上田丈氏「課長こそなんでこんな時間に」
門九雄三課長「専務と飲みに行っててね」
「帰りがけに会社の前を通ったら、
うちの課だけ電気がついていたもん
だからよったんだよ」
「それで、できたのかね」
上田丈氏「一応、これと、これはできまし
た」
門九雄三課長「ABC産業関係の報告書は」
上田丈氏「それだけは、まだできていませ
ん」
門九雄三課長「上田君、君ねェ」
「私が一番やってほしかった報告書が
できていないとはどういうことだ」
「この報告書をつくってほしかったか
ら言ったのだよ」
「一番重要なやつをなんで後回しにす
るかな~」
「後のやつは付けたしだよ」
「すぐにやらなくても、問題はない」
「まあ、明日は休みだし今からやってし
まいなさい」
上田丈氏「え、今からですか」
門九雄三課長「そうだよ」
「まなぶ君と一緒に完成させたまえ」
まなぶ「僕もつきあうの~」
上田丈氏「当り前田のクラッカー」
「俺とおまえは一心同体だぜ」
まなぶ「気分悪くなってきた」
門九雄三課長「例のやつが夜中にうろうろし
ているらしいから、気をつけ
ることだな」
シ~ン
コツ~ン、コツ~ン、コツ~ン
ギ~~~~~
門九雄三課長・上田丈氏・まなぶ「ギャ~~
~~~ウンガ~~~ショエ~~~~
~!!!!!!」
最後までお読みくださってありがとうございました。
当り前田のクラッカーとは
http://www.youtube.com/watch?v=v9yR7z5Ldnc





















