ライブレポ 6/27 LINE CUBE SHIBUYA | DIR EN GREY と おかあさん

DIR EN GREY と おかあさん

DIR EN GREY の おかあさんではありません。

 

TOUR24 PSYCHONNECT

 

東京都

2024/6/27(木)

 

LINE CUBE SHIBUYA

開場 18:15 / 開演 19:00

< 席種・チケット料金 >
・VIP Ticket ¥29,800(諸経費込) ()
・Exclusive Ticket ¥19,800(諸経費込) ()
・一般指定席 ¥9,800(諸経費込) ()

(問) NEXTROAD 03-5114-7444 (平日14:00~18:00)

 

 

 

 

 

 

 

 

私のPSYCHONNECT最終日。

自分的日記。

ライブの事は書いていません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

PSYCONNECTというmode of GAUZE

4月から始まった長いツアーもいよいよ終わる。

自分は2公演しか行けなかったけど

皆さんのレポも長い間見せていただいていたので

もっと行ったみたいな気になってる(笑)

 

 

午前中仕事へ行って

夕飯の支度をしていざ渋谷へ。

お友達さんたちはもう会場近くへ行っていて

物販先に済ませてくれるとのことで

ステッカーをお願いしました。

最終日(元)はメンバー全員集合の図柄で

しかも2種類あるとのことで

2枚お願いしました。

先に買ってくれて、

さらに2種類になるようにしてくれて

感謝しかないです。

 

ありがとうございます。

 

その他にも続々集まって。

ホールライブなので

みんなで一緒に会場入り。

 

看板の写真はお友達さんから貰う事にして

(手抜き)

a knot 限定のスタンプを押し

(もうだいぶ押されているらしくインク薄くなってた)

残響の血脈のムビチケを一枚買いました。

 

あ!あと各会場ごとに

画像をもらえるQRコードがあったらしいんだけど

知らなくて相模大野でもらっていなかったことが判明。

凹む。

 

 

入場時にもらったフライヤー。

最終日だしなにか発表あるかもと見てみたけど

何もなかった。

当たり前か、発表より前には見せてくれないよな。

 

そして座席へ。

お友達さんと一緒に見ること出来るの嬉しい。

今日は16列目センター上手寄り

LINE CUBE は前半分は

階段状ではなく傾斜なので

前に大きい人がいると見えません。

 

ライブ途中でお友達さんが場所を変わってくれて

よく見えるようになった。

けど、お友達さん見えにくかったと思う。

なんでそんなに親切なんだ?(涙)

ありがとです(涙)

 

 

ステージの床の装飾は見えないけど

ブラウン管テレビが4台

(相模大野では5台だった)

少しづつ向きを変えて横に並べて置いてあり

GAUZEあたりのMV?が流れてる

それを映している映像がバックスクリーンに流れてる

 

舞台の天井からは

白い波のような雲のような短い幕?が

何重にもあり。

 

この時に流れてる曲

マドンナのDevil Wouldn't Recognize Youだけ分かった。

どうやらこのツアーでは

Devil縛りで選曲されていた模様。

 

 

 

お友達さんとゆったりと待っていると

暗転!

 

バックスクリーンには

The Devil In MeのMVの写真紙を液体に漬ける様子

からの金属音。

 

-mode of adam-

 

そして、なんかよく見えないが

みんなの歓声でメンバー出て来てのが分かる。

 

ヒィーーーーー

 

暗いし、よく見えないけど

としやさんはThe Devil In Meの衣装

太もも見えてる

ニーハイ!

 

一旦歓声弱くなったところで

一層大きな歓声、京さん出て来たー

 

 

1曲目は304号室、白死の桜。

相模大野とは違うセトリだ。

 

あれ、この曲ってヘドバン曲でした?

後半みんなめっちゃヘドバンしてる

としやさんはサンバーストのベース。

ARCHかどうかは分かりません。

 

からの、残なんですけど

もうライブ終わるんですか?

ジャンプしすぎてヘトヘトなんですけど

(体力なさすぎ)

 

Unknown.Despair.Lostは

再録前の方。

相模大野ではわけ分からんくて悲しかったから

予習してきた。

のり方は分からんけど。

 

 

Cageのとしやさん

「見えず」で手のひらで目を隠す。

たったそれだけでめちゃ絵になる、うっ。

ソロはやったるぜ!な感じではなく

もうサラッとやっちゃう。

手拍子はなくフロアは集中して見ている感じだけど。

そんな姿に見入って

京さん、薫さんがまわりでノリノリなの

見忘れた/(^0^)\

 

で、問題のraison detreですよ?

まずはイントロでパニエをバッサバッサ

闘牛のごとくひるがえし

そして問題のベースを大股開きで挟んで

ピーーーです。

もうR70です。

エロです。

しぐさといい表情といいエロです(断言)

 

 

そしーて

The Perfume of Sins!!

セトリによってはAshに置き換わる日もあったので

心配していたけど

無事聞けることが出来た(涙)

 

としやさんは大股開きを超えて四股

めっちゃ体制低くなって

じりじりと曲が始まるのを待ってる。

不穏~、最高~

 

みんな曲始まりからヘドバン始まってるし

あの早いところもヘドバンしてる、凄い。

みんなの首が取れませんように。

 

あ、しんやさん金髪だけど

その早い時に下向いて叩いてる時見えたけど

分け目黒かった。

(どうでもいい)

 

 

からのデビルインミー

すきー、大好きー、カッコいいー

このツアー中「掛けた縄には」のところを歌うようになった

というポストを見たので

「What did you really love?」を

練習していったけど

京さんも歌わせなかったし

会場誰も歌わなかった。

フェイクニュースか?

練習したし歌いたいんだが(やめれ)

 

けど、すきー、大すきー、カッコいいー

どこがどういいとか全く分からんまま終わった。

アウトロ長い(笑)

 

 

mazohyst of decadenceでの

血が滴るような演出。

相模大野では下の方まで

アンプキャビネットまで垂れてたけど

この日はバックスクリーン途中までだった。

グロさ軽め。

 

この時か定かじゃないけど……

イルカの声みたいなキュイーって聞こえたけど

京さんの声だった、凄い。

 

後半としやさんは首をガクガク振りながら

飛び跳ねている。

(語彙力なし)

 

 

ででで、空谷の跫音!!

いつぶりに聞いただろう。

空谷のドラム最高。

バスドラ最高。

あの音数で、否

あの音数だからこそ

空間が広がっていくような気持ちになる。

 

としやさんはイヤイヤするみたいに

首を振ってる。

そして、「きみへ」で

右手をこちらに差し出した。

 

そしてバックスクリーンにはコムローイ

その中をマゾヒで滴っていた恨みみたいなもの達が帰って行くように

赤い小さな点がゆっくり空へ昇って行く

曲終わりには拍手が起きた。

 

 

ゆらめきでは今までの照明とは打って変って

蒼い光がお立ち台を円錐形に囲む。

美しい鳥かごのように。

 

いつのこの時匠さん思っちゃう。

袖で弾いているのかなって。

 

あと何の時だったか

京さんの前に赤いレーザーみたいのが

何本も立つときに

そのレーザーがとしやさんに当たると

キラキラしてとても綺麗なんですよね、ええ(遠い目)

 

 

MASKでは隣のお嬢さんが

イントロで早速身構え

曲が始まったらズバズバ踊りだした。

 

京さんはふりをバッチリやってた。

手を指さしたり

羽広げて見たり

2回目もやってた

めっちゃやってた(笑)

 

 

蜜唾で

としやさんはお立ち台の前に出て

センター前の人に向かって

右手の中指と小指で1・Sad・Sexually・2・Sad・Sexually

めっちゃやってくれる。

噂の京さんの目の横でするギャルピースも見た!

 

 

業はのり方分からなかったけど

お友達さんの真似してみたら

めっちゃしんどい(笑)

ジャンプしすぎ。

 

で、お友達さんがほら!って教えてくれて見たら

上手花道、ステージ側にとしやさんでDieさんと向かい合って弾いてて

Dieさんは跪いてた。

Dieさんステージ戻ろうとするもとしやさんが体で妨害。

としやさんと壁の間に挟まれ

仕方なしにそのまま弾く。

Dieさんはとしやさんの肩に顔預けるような格好に。

そのまま逃がしてもらえず、最後にはとしやさんの後ろから

右手だけ出して二人羽織のような状態に!!!

皆さんからの情報ですと

元々上手花道にいたDieさんをとしやさん壁に右足をドン!とつけて通せんぼしたとか。

上半身しか見えなかったので

そこまでは見えなかったけどさいごの二人羽織状態にはびっくり!

 

そして、本編最後は

Schweinの椅子。

相模大野では1曲目だったけど

本編最後のこのセットリストの方が好きかも。

掛け声も相模大野行くとき復習しておいたから

バッチリ声出せた。

 

 

京さんは音が終わる前に帰ってしまった。

 

としやさんはベースを横に立てた。

(確かこの時……違ったかな)

*横に立てるが分からん人はDVD見よう。映ってるかはしらんけど(汗)

 

メンバーそれぞれ帰ったけど

Dieさんは髪がギターに絡んでしまって

ほどくのに四苦八苦して時間かかって

ひとりになっちゃってた。

下手に帰りながら

イテテって感じで頭押さえながら帰って行った。

ふふふ。

 

 

 

アンコールコールはDieさんが捌けたか履けないかくらいで

すぐに始まった。

この日は先導する人が男性だった。

京さんへのメンコもめっちゃいい声出てたな。

 

ただ、この日はメンバー捌けた後に

なぜか暗いまま。

と思ったらバックスクリーンに映像が!

The Devil In MeのMVみたいに

タイプライターで印字されていく文字

画面いっぱいに映る

どこかの床下から覗いているような

男性の顔の大写し

 

 

6月27日(木)に東京・LINE CUBE SHIBUYAにて開催されたDIR EN GREY “TOUR24 PSYCHONNECT”の模様が、7月27日(土)にU-NEXTで独占配信されることが決定

 

お、おおおー。

 

と思ったら!

だけじゃない!

(テイジン節!)

 

今秋、DIR EN GREYの最新ツアー“TOUR24 WHO IS THIS HELL FOR?”が全国8都市10公演にて開催されることが決定いたしました。

 

いやったーーーーーー!!!

(アホみたいに実際に言った)

 

やっとだやっとだやっとだーーー!!!

 

って振り返りライブ終了のお知らせが

あまりに嬉しくて

どこの会場でやるか見てない←オイ

 

 

で、会場明るくなるや否や

アンコールコール始まる。

 

アンコール言いながら

アンコール前にこの映像流したってことは

ダブルアンコール期待しちゃっていいってことですよね!

と、ウキウキしてしまう。

 

この後の結構長いことアンコール言ったと思うけど

としやさん汗の逃げ場がないって言っていた

あの衣装から着替えてるんだろうな

と思ったら全然苦じゃない(笑)

 

 

 

 

そしーて、メンバー出てきた!

しんやさん、ツアT黒カスタム袖なし

Dieさん、cage-Tカスタムせず袖折り

京さん、お着替えなし?ジャケットなし

薫さん、いつか着てた赤黒?太ボーダーのニットにツタンカーメンの装飾品みたいな大きなネックレス(どんなだ)

Toshiyaさん、19990120の白ドレス&ニーハイ!太ももからのニーハイ!

 

 

京さんはまっすぐ前を見て

じっくりのしのしと歩いて出てきた。

怖いんだけどスキンヘッドに付けたエクステ?が長くて

左右の肩にかかっておさげみたいに見えてた。

 

 

アンコールの1曲目はアクロの丘。

熱気を一旦落ち着かせても

アンコールで盛り上げる自信がないと

この曲ここに入れなくない?

Dieさんのアコースティックは良いねぇ。

うんうんしながら弾いてた。

 

京さんは綺麗に歌うだけでなく

少しがなってもいた。

 

としやさんのソロは

左太ももにベースを乗せて弾く。

足台はない。

もう、特別な部分ではない位に

しれっとやり遂げる。

 

薫さんに向かって後ろから

三角の帯状の照明が射したり

ソロでは天に召しますか?っていうくらいに

ステージ暗い中スポットライト当たりまくる。

(花道にいてもスポットライト当たってる)

京さんが歌い終わった後は

じっくり間をおいておもむろにギターで締める。

もう、薫さんのターン。

 

でも実は、歌終わりでとしやさんは

どっさりと跪いており

薫さんのギターが終わってステージ明るくなるまで

暗闇の中その状態でずっと待ってる。

一切手を抜かない。

 

 

 

京さんの煽りからSustain the untruth

意外に皆さんの声小さ目だったような。

というのも自分の声が聞こえてたから。

PSYCHONNECTという事で来ている人が多くて

Sustain the untruthは歌わないのかな。

あたしゃそんな事お構いなしに

久々喉やっちゃうかくらいにアホほど声出した。

声出しすぎて最後声でなくなってた。

(本末転倒)

 

そしーて、大ラス秒「」深で

下手花道に薫さんがいたら

としやさんがゆっくり近づいて

薫さんの背中にぴったりくっついて弾き始めた。

あれだけくっついたら気が付かないわけないけど

薫さんは何も反応せず、でも嫌がらず

で、離れたらお互い顔を見合わせニヤリと!

 

秒「」深は聴き込んでないから←コラ

構成まで把握してなくて

いつまでやるのか分からなくて

しんどくて笑った。

多分、マスクも汗で湿ったせいで空気が抜けず

吸おうとすると鼻の穴に張り付いてきて

息出来なくなってた。

危ない(笑)

 

 

おわったー。

ライブ終わった。

 

 

京さんは手渡しでペットボトルを最前の人に手渡し。

(手渡しできるくらいにステージ近い)

ドラム台からタオルで顔拭きながら前に来て

客席指さして「おまえにやるから」って感じで

何度も確認して

そちら方面に投げて誰か取ったので

一旦拍手起きたけど

京さんが鬼の形相で「お前じゃない」って訴えてて

私思わず「だめだって」ってひとりごといったら

隣のお嬢さんも「違った」って呟いてて可笑しかった。

んで、取った人が京さん指定の人に渡したらしく

(Xの書き込みではお子さんがいらしたと)

京さんは手を上げてヒャッハー\(^O^)/って喜んで

帰って行った。

いやこれ、本当にヒャッハー\(^O^)/だった。

思わず会場からも笑いと拍手。

 

Dieさんのタオルが1階通路の最前席の仕切りに当たって落ちて

そこの人が思いっきり手伸ばしてなかなか取れなくてがんばって

ギリギリやっと取れて

お隣のお友達さんに渡してた。

慌てなくても誰も横取りしようとしてなかったけど

周り見えないから必死よね。

 

そして、薫さんがお立ち台に立った!!!

初めて見た気がする。

お立ち台に立った薫さん。

それだけで涙腺緩む(涙)

 

そして、メンバー沢山色々撒いてくれてるし

(としやさんに至ってはピックにキスして投げてたけしからん)

自分の席もそれが届く範囲だったけど

なんにも飛んでこないしもちろんなんにもお土産なし。

結界張ってるのかよ、悲し。

 

あ、そうそう、この後

前の列のお嬢さんの足元にとしやさんのピックが落ちているのに気づいたお友達さんは

そのお嬢さんに教えてあげてた(オチテマスヨ)

めちゃいい行い!

徳を積んだお友達さんにはめちゃいい整番来るであろう。

(てか、お友達さん徳の積み方が違いますのでね、他のライブでほぼ手渡しの状態でピックもらっています スゴ)

 

 

としやさんは最後お立ち台に立って

(すぐ前でDieさんピック撒いてるのに)

肘をはって両耳に手を当て 聞かせて のポーズに

フロアからは大歓声。

一通りフロアを見渡した後

ドレスの裾をバッサーと広げてお辞儀(悲鳴)

その流れで裾を思いっきり戻したら左肩にかかっちゃって

それはそれで素敵だったな……。

すぐ引っ張って直しちゃったけど。

お立ち台から降りたら

なんと、右手でドレス一塊に握っちゃって

ハーパンのおしり丸見えで歩いて行った……。

色々ありがとうございます。

で、最後はお腹に手を置き王子様お辞儀で帰って行った。

 

 

メンバー帰ってからすぐにダブルアンコールを求める声。

めっちゃ大合唱だったけど

ステージどんどん片付け始めちゃって

メンバー誰かが今日は無しでって言ったんだろうな。

総意じゃないとやらないって言ってたし。

 

このツアー最終日だったから

残念だったけど

ライブは楽しかったし

京さんも昨日は途中棄権があったらしいけど

「今日は」よかったとか

「お前らの声で俺を殺してくれ」(ニュアンス)

とか言ってくれていたし、

「しぶやー」も多目で

「お前らもDIR EN GREYの一部だろ」も言ってくれて

悪くはなかったんだろう。

相模大野ではロボットダンス多めに感じたけど

今日は普通にノリノリに見えたし。

DIR EN GREY的には新宿があるから

そっちが最終日っていうことなのかな。

 

 

 

自分はこのツアーが2本目だったので

特別かどうか分からないけど

何の時だったか薫さんがお立ち台前で

結構長い間オレだオレだって感じで弾いていたり

ポイポイタイムでお立ち台に上がったり

このツアーそうとう思い入れがったのかなとか

本人的にも満足いったのかなとか

分からんけども

真ん中でドヤる薫さんの姿が意外すぎて嬉しかった。

 

 

あと、これは大いなる気のせいだとは思うけど

本編とアンコール終わる時の

しんやさんのドラムが長かった気がする。

しんやさんはライブごとに変えたりしないと思うので

そんな事はないと思うけど

自分はそう思って嬉しかった。

 

 

それと、としやさんの空気りが凄かったな。

シャキーーン!って空(くう)を切るんだけど

ホント、侍なのよ。

日本刀が見えるのよ。

あと、マイクスタンド足蹴にしたり。

めっちゃ思いっきりね。

 

 

 

アナウンスも流れみんなも諦めて拍手でこのライブは終わった。

色んな人が来ていたみたいだけど

(チャンス大城さんも 笑)

帰る時1階の一番後ろの席(PAエリア)にMICさんが座っているのは見た。

 

のはいいけども

退場にとても時間かかった、出口少ないのかな?

外出たらさっき発表になった

次のツアーのフライヤー配ってた。

慌ててバッグにしまうのに皆さんしゃがみこんでて

「歩道なので立ち止まらないでー」と言われましても

ここで配るからやろ、としか(笑)

 

 

家に帰ってから、今回お楽しみの

ライブ後のDIR EN GREY公式からのポスト

最終日だけは何故が動画のポストなかった。

悲しい!

 

 

なんじゃかんじゃ体力尽きるくらい

飛び跳ねて汗びっしょりだった。

着替えずに帰ったお友達さん風邪ひかないでほしい。

 

 

 

 

image

お友達さんにもらった看板の写真

 

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お友達さんが買っておいてくれたステッカー

 

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売ってる場所分からなくてお友達さんがの娘ちゃんが聞いてくれてやっと買えたムビチケ

 

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押されまくってインクがかすれ始めてるスタンプ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このツアー

いつまでmode of GAUZEやるんだよ、って

本当に辛くて(笑)

いやだなと思っていても行ったら楽しいんじゃないかって行った

相模大野が全然楽しめなかった。

悲しいほどに。

 

なので、渋谷も行くけど

嫌だなって思うもの嫌じゃん?

だから行くの嫌だなって思ってて。

でも、お友達さんとも会えるし

なんと言ってもDIR EN GREYを見たい気持ちは大盛りにある。

 

で、行ったら

相模大野の100倍楽しかったし

楽しめた自分が嬉しかった。

 

席は相模大野の方が見晴らしよかったし

何がどうでそう思えたのかは分からないけど

DIR EN GREYから離れた方が良いんじゃないかと思ったくらいには

自分に絶望していたので

笑顔で帰る事が出来て良かった。

 

ライブに行くときは毎回お手紙を書いていくんだけど

折角PSYCHONNECTやってくれているのに

「早く先が見たいです」とか書きそうになってて

こりゃいかんとお手紙書かなかった。

 

そしたら、新しいツアー、しかも年内にやってくれるということが発表になって

自分の予想よりももっと早く先を見せてくれようとしてるじゃんって

こっちがそんなこと書かずとも

先を見据えてくれてるじゃんと

申し訳なさで首折れたよね。

 

また、次のツアーも沢山は行けないけど

どこかには行きたい。

その時は

行けることに感謝して

地道にDIR EN GREYを感じたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

愛と感謝

まぁ(ё)

 

 

<DIR EN GREY TOUR24 PSYCHONNECT>

2024年
4月26日(金) 【宮城県】トークネットホール仙台・大ホール
4月27日(土) 【栃木県】栃木県総合文化センター・メインホール
5月1日(水) 【京都府】ロームシアター京都・メインホール
5月3日(金・祝) 【広島県】広島JMSアステールプラザ・大ホール
5月5日(日・祝) 【佐賀県】佐賀市文化会館・中ホール
5月10日(金) 【長野県】ホクト文化ホール・中ホール
5月15日(水) 【神奈川県】相模女子大学グリーンホール・大ホール
6月4日(火) 【大阪府】オリックス劇場
6月5日(水) 【大阪府】オリックス劇場
6月8日(土) 【静岡県】静岡市清水文化会館マリナート・大ホール
6月14日(金) 【愛知県】愛知県芸術劇場・大ホール
6月15日(土) 【三重県】シンフォニアテクノロジー響ホール伊勢・大ホール
6月21日(金) 【奈良県】なら100年会館・大ホール
6月23日(日) 【島根県】出雲市民会館・大ホール
6月26日(水) 【東京都】LINE CUBE SHIBUYA
6月27日(木) 【東京都】LINE CUBE SHIBUYA

追加公演

7月9日(火) 【東京都】Zepp Shinjuku

7月10日(水) 【東京都】Zepp Shinjuku

 

ANDROGYNOS – THE FINAL WAR –

[出演] PIERROT / DIR EN GREY

ANDROGYNOS – under the Blue Moon –

10月11日(金) 国立代々木競技場 第一体育館

ANDROGYNOS – under the Red Moon –

10月12日(土) 国立代々木競技場 第一体育館

 

 

TOUR24 WHO IS THIS HELL FOR?

2024年11月7日(木)神奈川県 CLUB CITTA'(※「a knot」限定)
2024年11月13日(水)東京都 Zepp Haneda(TOKYO)
2024年11月16日(土)京都府 KBSホール
2024年11月17日(日)京都府 KBSホール
2024年11月21日(木)北海道 Zepp Sapporo
2024年11月23日(土・祝)宮城県 仙台PIT
2024年11月28日(木)神奈川県 KT Zepp Yokohama
2024年12月3日(火)愛知県 Zepp Nagoya
2024年12月7日(土)大阪府 なんばHatch
2024年12月8日(日)大阪府 なんばHatch