という事で(?)
今日も京さんの呟きは
流れてきませんでした。
相当嫌われてる。
TLがホカホカしてるので
なんかあったな？と
それで気付く有様。
なんでやねん。
しかし、今日は記念日という事で
おめでとうございます。
今日がデビューした日なんですね。
— 京 (@kyo_official) January 20, 2022
もう何年前になるんだろうか、本当いろんな事ありすぎて全然覚えてないけど、無茶苦茶大変だった事は覚えてる。そんなDIR EN GREYは今最新アルバムのレコーディング中、俺が聴いてもめっちゃDIR EN GREYっぽい。なんか、凄くやベーやつがまた産まれそうな予感。
京
しんやさんも
インスタのストーリーズでアピールしてた。
1月20日といえばDIR EN GREYのメジャーデビュー記念日。「アクロの丘」「残念-ZAN-」「ゆらめき」という3枚のシングルが同時発売されたのは1999年の本日のこと。調べてみたところ、その3枚についての取材で初めて彼らと話をしたのは1998年12月16日のことだった模様。記事の掲載先は『GiGS』誌だった。
— 増田勇一 (@youmasuda) 2022年1月20日
約23年前の初取材の時の記憶。
— 増田勇一 (@youmasuda) 2022年1月20日
京さんが「残の付く言葉って嫌な感じのものが多いじゃないですか」的な発言をして、各々から残念、残酷、残虐、無残といった言葉が口々に出てきた後、俺が「残業」と言ったら、一瞬しーんとして全員苦笑。「それはちょっと違いますね、嫌は嫌やけど」という話になった。
5年前、2017年の1月20日には尼崎市のあましんアルカイックホールでDIR EN GREYを観ていた。終演後に楽屋に挨拶に行くとメンバーたちは歓迎してくれたが、「でも、（関西まで観に来たのは）明日のついでですよね？」という鋭い攻撃も忘れていなかった。そう、翌日はGN'R＠京セラドーム大阪だったのだ。
— 増田勇一 (@youmasuda) 2022年1月20日
㊗️Dir en greyメジャー23周年おめでとうございます！🎊
— 紫月 (@syzuki_k_t_xxx) 2022年1月20日
もう毎年これｗ pic.twitter.com/gJ4OWeKCOF