2013/01/10 | DIR EN GREY と おかあさん

DIR EN GREY と おかあさん

DIR EN GREY の おかあさんではありません。

人が亡くなったっていうニュース。



その人が一般の高校生でも


バンドマンでも



大切な命の炎。





私の母親は


子供を亡くしている。



それがどれほどの出来事か


想像すらできないし


したくない。





近しい人が亡くなったら


何か、いい理由をつけたくなるんだろう




人生を全うした。


神様に呼ばれた。


望み通り太く短く生きた。




でも、どれもきっと


本心じゃない。



残された人は


罪悪感を持ち続ける。



あの時ああしていれば


こうしていれば


何か違っていたかもって。



残された人はその想いを


死ぬまで持ち続けなくちゃいけない。




息子ふたりには言っておいたけど


まさか忘れていないよね。









ひとりの人間。




その大切な命の炎が


消えてしまった。





それが故意でも



故意じゃなくても







もう、戻らない





一度消えてしまったら


もう、戻っては来ない








(ё)




























妄想列車より。















大の字になって空を見ていると


自分が地上から離れて


夜空へ吸い込まれていくような気がしてくる。




誰も、オレのことを知らない。


オレが何をしていても、していなくても


関心がないだろ?




夜空へどんどん上っていったら


どうなるんだろう。



そのままパチンと体がなくなって


存在もなかった事になるのかな。





夜空へ吸い込まれそうな時


街を振り返って



帰るところがあれば


迷子になる事もないだろ?










(ё)