世界で一番のねこ。 | DIR EN GREY と おかあさん

DIR EN GREY と おかあさん

DIR EN GREY の おかあさんではありません。

読書ってほどじゃないけど(汗)


「世界で一番のねこ」

藤野恵美 文

相野谷由起 絵


エトワールは気品にあふれたねこでした。

コンテストでは一等賞に選ばれていました。

ところがある日、ひふの病気になってしまったのです。



児童書や絵本も

好きで読みます。


この本も小学校低学年から

読めるような本です。


が、不覚にも涙してしまいました( ;∀;)



これ、今だから

すごく胸に響くお話だと思う。




これから、様々な事に出会う

子供が読む時と


私のように

そういう事を考えた時期を

過ぎてから読むとき


自分の子供の事を

思うとき


DIR EN GREYを聴くように

なってから読むとき


では、違うの。



大人の細かい描写が

並んだ物語も好きだけど


ストレートに

ずんずんずんずん

畳み掛けるように

浴びせられる。


たった、数十分で

読める物語。



息子たちが読んでも


ふーん。


なのかもしれない。




大人になって


自分の価値ってなんだろう?


価値がない自分はどうすれば?


好きな人を大切にするには?


旅立つ人を見送るときは?



って、もう一度考える。






涙の訳は


丁度、そんなことを


考えたいときだったからかな。






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(ё)