Cage | DIR EN GREY と おかあさん

DIR EN GREY と おかあさん

DIR EN GREY の おかあさんではありません。


うちの高校生息子A

軽音楽部部長ベースをやってます。


以下の息子Aの発言、行動は

息子Aの許可なく記載しております。パートツー。





「あのさー。」

申し訳なさそうにやってきた息子A。 なんじゃろ。


「Cageのスコア、コピーさせてくんね?」



な、な、なぬー<3<3<3

Dirのこと、興味もってくれてるのぉ~。


落ち着いて、落ち着いて、私。



「うーん、いいけどさ。

折り目とかギューギューしたくないから


真ん中真っ黒とかになっても良い?

それでよければいいけど?」


うん、落ち着いてうまく言えたぞ。



「あー、問題ないっす。見えないとこは自分で書くし」





というわけで、コピーしてあげましたよ。

あの、ベースの見せ場のとこね。


早速楽譜を見ながら、ベースと格闘する息子A。




  ムズ、ハヤ、ムリ、キッツ


      ムズ、ハヤ、ムり、キッツ




お経のように唱えながら、ガンバル息子A。


「あー、5弦じゃま!」

部屋に戻って、壊れかけの4弦ベースを持ち出してくる。




  ムズ、ハヤ、ムリ、キッツ


      ムズ、ハヤ、ムリ、キッツ




そして言い訳

「オレさー、指弾きだから不利なんだよー。

           もう無理だから、やめるし。」


やめる気はないみたい。




  ムズ、ハヤ、ムリ、キッツ


      ムリ、ハヤ、ムリ、キッツ




「最後のハーモニクスがムズいんだよっ」

ハーモニクス?ポーンポーンって聞こえるところ?


どれどれ、やってみんしゃい。



ひと通りやってみる。

んで、そのポンポンするところでズッこける。



ちょっとー、学校のチャイムみたいの聞こえましたけど。

ピンポンパンポーン。



あせる息子A。

「いやいやいやいや、合ってるから!これで。マジでマジでー」




ここでわたし退場 → お茶碗洗いへ。



その後もベースの音はやみません。




   ムズ、ハヤ、ムリ、キッツ


       ムズ、ハヤ、ムリ、キッツ




その声と音を聞きながらのお茶碗洗い。


さっきより、ずいぶん良くなってきたんじゃない?















  今日は良い日だ~。アップ





(ё)