ラウドパークだねぇ。
という気分になっていたので
前にも読んだけど、また読みたくなって。
スティーヴン・キングの短編集(5話)
いかしたバンドのいる街で
スティーヴン・キングはシャイニング、グリーンマイル
ミザリー、シークレットウインドウなどなど
たくさん映画化されている作品の原作者です。
これは短編集ですので、世にも奇妙な物語
みたいな感じで
ちょっと うひょ!とか おぇ!とか あはは!とか
→いつもの通り分かりづらくて、すいやせん。
簡単にキングの世界に浸れて楽しいです。
んで、表題の 「いかしたバンドのいる街で」 は
ある夫婦が道に迷ってある町にたどり着きました。
そこで見たものとは・・・? って感じ?
ストーリーもいいけど物語にいる人たちが
実に生き生きしてるの。
怒ったら怖いし、笑ったらもっと怖い。シェー!
こんな台詞どう?
「ディナーテーブルの真下にウンチをした
老いぼれの犬を見るような目つきってこと。
さあ、考えてる事をいってみろよ。洗いざらい打ち明けるんだ。
お駄賃をあげてもいいぞ」
ん~、吹き替えの映画見てるみたいじゃない?
そして、物語のオチが親父ギャグみたいなの。
キングには珍しくて、ちょいとウケたよ。
そのほかの4編
~動く指~
カリ、カリ、カリッと音を立てるもの
洗面台の排水孔から、1本の指が突き出ていた。
~スニーカー~
三階の男子トイレの一番目のボックス。
間違いなく同じスニーカーだ。
~自宅出産~
両手両膝をついて四つん這いになるとフジツボのくっついた
黒々とした眼窩からじっと彼女を見つめた。
~雨期きたる~
じつはねウィローでは7年ごとにヒキガエルが降るのよ。
どんな結末が待ってる??
それは読んでのお楽しみ。(@_@)
(ё)
