「服を変えると人生が変わる」
こう聞くと、ちょっと大げさじゃない?と思いますよね。
私も、服を着替えただけで人生が突然変わるとは思っていません。
でも、外見が変わることで、自分の気持ちが変わることはあると思っています。
例えば、朝、鏡を見たとき。
「今日の私、なんかいいかも!」
そう思えた日は、いつもより少し姿勢が良くなったり、人に会うのが楽しみになったり。
いつもなら避けたくなる写真も、「今日は撮ってもいいかな」と思えたり。
ほんの少しだけれど、行動まで変わることがあります。
反対に、
「今日の私、なんか嫌だなぁ」
と思う日は、人に会いたくなかったり、なるべく目立ちたくなかったり。
そんな経験、ありませんか?
つまり外見って、単に「人からどう見られるか」だけのものではないんですよね。
自分が自分をどう感じるか。
そこにも大きく影響しているのだと思います。
そして、気持ちが変われば行動が変わる。
行動が変われば、出会う人や経験することも少しずつ変わっていく。
だから私は、
「服を変えれば人生が変わる」
というよりも、
外見を自分で選べるようになることで、人生の中で選べる行動が増えていく。
そんなふうに考えています。
パーソナルカラーや骨格診断、顔タイプ診断も、「あなたはこれを着なさい」と正解を決めるためのものではありません。
自分を知って、
「今日はこんな私でいたい」
「こんなふうに見せたい」
「これを着て出かけたい」
と、自分で選べるようになるためのツール。
だからファッションやメイクは、ただ自分を飾るためだけのものではない。
これから私はどう生きたい?
その気持ちを、そっと後押ししてくれるものだと私は信じています。
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