ここまでで、
似合うを知ることは
自分を縛るものではなくて
少しずつ
自分を理解していくもの
そんなお話をしてきました。
でも実際に診断を受けたとき、
多くの方が感じるのが
少しの戸惑いだったりします。
「え、私ってこういうタイプなんだ…」
その瞬間、
なんとなく心がざわっとする。
それはきっと、
今まで思っていた自分と
少し違う自分に出会うから。
たとえば、
大人っぽくなりたいと思っていたのに
やわらかい印象のタイプだったり
可愛いのは苦手だと思っていたのに
曲線の要素を持っていたり
そのとき、
ふっと出てくるのが
今までのコンプレックス。
「幼く見えるのが嫌だった」
「この顔が好きじゃなかった」
「もっと違う雰囲気になりたかった」
そして多くの人が、
ここで少し立ち止まります。
「じゃあ私は、このままでいいの?」
この“違和感”は、
悪いものではなくて
新しい自分に出会ったサイン。
今まで知らなかった自分を
知ったときに感じる
自然な揺れなんだと思います。
だから無理に
好きになろうとしなくて大丈夫。
ただ少しだけ、
「そういう一面もあるんだな」って
置いておくだけでいい。
その小さな受け入れが、
少しずつ
自分の見え方を変えていきます。
次回は、
その“コンプレックス”が
どう変わっていくのか。
少しだけ、
やさしくお話ししていきますね。
最後までご覧いただきありがとうございます。

