読み聞かせボランティア
私が『やります!』と自ら言うわけなどなく、誘ってもらったのでやってます。
が、顔が売れていろんなとこで声かけてもらえるのがうれしくて、このボランティアは私にとってプラスになってます
今日の読み聞かせは4年生。
昨年度は一番反応よかった学年です。
今年度の『そうべえ ふしぎなりゅうぐうじょう』と余興の漫才③(過去2作あるのです)引っ提げて伺いました。
絵本はいつも通り、おしゃべりし始める子もなく、しっかり聞いてくれました
漫才はたーすけと作ったネタなので、同じような年の子にはウケますね。
まずまずいい感じにウケてました
今年度初回のたーすけのクラスはなかなか塩でした……
たーすけ曰く、先生が反応してへんかったからかなぁ?と。
確かに先生、丸付けに必死でした。
あぁ、終わったの?
みたいな。
私はどんな先生か知ってるからまだ大丈夫やけど、知らん人が行ったら、塩過ぎると感じそう……
今回の先生は……普通な反応でした
読み聞かせ歓迎してくれる先生もおれば、来やんでええのに。と思ってる先生もおるでしょう。
と、先生の事情をいろいろ知ってしまったがために、そんな風にも考えるようになりました。
ただ、PTAがやってんではなく、学校から募集かかってるボランティアですので、迷惑ならば学校がやめればいい話。
あまり気にせず伺います