ジャンプのW杯札幌大会で、日本の伊東大貴選手が初優勝を飾りました。低迷を続けていた日本ジャンプ界ですが、復調の兆しが出てきました。
例年札幌大会は、欧州の有力選手が参加しないことが多いのですが、今年は欠場したのがシモン・アマンくらいで非常に少なく、ほぼベストメンバーで争われました。その中で勝利は非常に価値があります。
風が不安定な中、2本とも130M以上を揃え、非常に安定していたと思います。
伊東選手は今季好調で、今大会前にすでに2度W杯で表彰台に立っていました。伊東選手以外にも、竹内拓選手も好調で、欧州のジャンプ週間で表彰台を経験しました。
90年代の日本ジャンプ陣は、まさに世界を牽引する活躍を見せましたが、最近は若手が台頭せず低迷が続いていただけに、今後の活躍を期待したいところです。