新人戦3日間お疲れ!



ここでは、真面目に個人の反省を書いていくよ。



・400m


 予選は余裕を持って走った。前半からとばすイメージが欲しかったので、前半とばして余裕がある限り後半抜こう、そういう戦略だった。


結果的に中途半端な走りになってしまい、余計な力を使ってしまった。前半とばそうとして力んでしまい、スピードが出なかった。精神的な余裕はあったが、足は普通にきつかった。


そして、準決勝。前半からとばした。100mまではよかった。だが、バックストレートで大きく離されてしまった。


ここで勝負ありという感じだった。


そもそものスピードも足りないし、フロートも苦手なんだろう。


力は出し切れた。

決勝に行けなかったのは、ただの力不足。


・400H


 体育大会やリレーの練習などがあり、ハードルの練習はほとんど出来なかった。


その割には、タイムは悪くなかったと思う。



何より、個人で決勝を経験できたのが大きい。



ここでも、決勝で前半とばそうとしたが、1台目までのタイムは楽に入った予選とあまり変わらなかった。



先生からは少し前に、「お前は、前半スピードを出しすぎないほうが、うまくハードリングができる」というアドバイスをもらっていた。


リラックスを心がけよう。



・4継


予選は、バトンはよかった。だだし、手足にあまり力が入らず、なんだか空回りしてしまった感じ。タイム も43秒台は欲しかった。


決勝は、予選とは真逆。走りはよかったが、バトンがダメだった。


事前に400Hを2本走っていたため、少し足長を縮めることにした。


これが裏目に出たね。


アドレナリンで速くなったみたいだ。


4継の難しさを改めて感じたね。


あと、単純にもっと走力が必要だと思った。



・マイル


 終わりよければすべてよし。


予選は、結構当たり組で、(※個人の感想です)


かなりリラックスして走れた。


ラップは遅かったけど、順位優先の前半抑え目の走り


だったので悪くない。


アップのときの250mはとてもいいね。




そして、決勝。





みんなよく頑張った。



いい位置で持って来てくれたのでとても気楽に走れたよ。



嬉しかったね。


チームで掴み取った3位。


でも、少し悔しかったね。


1位に手が届きそうで届かなかった3位。




北信越新人では絶対リベンジするぞー。



























タイトルに前期最終回と書きましたが、北信越新人や駅伝がまだありますね。



全然、この新チームでの前期は終わってませんでした。



でも、タイトル気に入ってるから許して。










曲紹介


https://youtu.be/Kp7eSUU9oy8



ガチの名曲。



雑誌とかの「今年よく聴いた曲」みたいなところに、いまだにこの曲の名前を見る。


もう、5,6年前の曲なのにな。


70~80年代のソウルミュージックを感じさせる曲。


音も丁寧に作り込まれているし、歌詞には政治的な暗号も見え隠れする。


そして、グローヴァーの独特なボーカル。



大好きだ。














終わるよん