先ほど、娘きょうちゃんの卒業式から帰って参りました
ほぼそのままみんな同じ高校へ上がるので、先生も生徒も全然しんみりした感なく、ほんわかとしたお式でした。
答辞読んでた女の子が、しっかりし過ぎてて素敵でした。スゴイ!
にしても、
ついこの間入学したような気がするのに。。。
入学したときには、確か240名以上いたはずですが、卒業生は230名ちょっと。
兄の高校進学の時にも思いましたが、私立の中学を卒業するというのは、決して当たり前のことじゃないなと感じました。
娘、卒業おめでとう
一方の兄やっさん
このお方も、やっぱり今年も一年を通して数学が壊滅的でしたが(結果追認)、何とか高校3年生に進級できる模様。
進級崖っぷちの彼から学年末テストの途中で「古文もやばいかも」と聞き、「数学だけでも終わってるのに、古文までダメなら救いがないじゃん!
」と、もう私の方がメンタルやられまして、成績確認日前に情け無いことに2日間ほど病みました
ムリ…
毎年度末のこの苦行は何なんでしょうか。。。
精神的苦痛による損害賠償請求案件ですよ
ご飯作るの嫌すぎて外注率爆増。
3月嫌い…
担任からお電話をいただいたときに
「お母さん、あと1年です、頑張りましょう。」と謎の励ましを受けました恥
ちなみにですが、
やっさんの同級生で私も知っている子が2人、今年度で脱落確定とのこと。
近い関係者から2人も!
それも出席不足じゃなく成績で!
嘘やろ
ねぇ、、、
そんなに高校って留年すんの???
それともあの学校になんか問題があるの???
もう、それこそ他人事ではありません。
みんな、ちゃんと勉強しよーぜ
崖っぷち息子よ、高3(仮)こそは頼むよ!!!
ちゃんと卒業して