「国会前戦争法案反対デモにて。2015.8.30 」 | アクエリアス

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命短し、恋せよ、君よ。


絶対に行かなきゃいけないねと、
夫と話していたデモ。

どこの団体にも属していない私たちは、
母も誘って3人の家族で参加した。

まだ人々が車道には出てない時から、
国会前に着いた。







歩道には人々が溢れかえり、

「戦争反対!」

を叫んでいた。

ほとんどの人たちが公園に入っていたが、
国会前に行きたい人たちがどんどん増えてきて、
柵を越えて車道に何人かが出てきた。

そうなると、もう止まらない。

私たちも車道の真ん中にある植え込みの所に行った。

凄い、凄い…。

あっという間に、埋め尽くされる車道。

一部分で、柵越えを拒んだ警察との小競り合いが
あったようだが、平和的に解決したようだ。












人々の平和への想いは溢れ出し、抑えようにも
抑えられないものなのだ。






何だか、もう、感動して涙が出てきた。しょぼん







私と同じで、ここにいる人たちは、なんとか戦争を
阻止しようと願っている人たちだ。

みんな、想いは一緒。得意げ






こんなにも、沢山の人たちが平和を願っている事に
感動したのだ。






そして、私は今、歴史的瞬間に立ち会っている。

かつて、こんなに多勢の平和的なデモが
あっただろうか?






ずっと、その場に佇み、ただただ、平和を願い続けた。

「戦争をするために生まれたのではありません」

と、書いたプラカードを掲げつつ、声をあげることはなく、
ただ黙って国会や人々を見つめていた。

何時間、そうしていただろう?

疲れが出はじめた私たちは、公園内のトイレに向かい、
少し休憩することにした。

公園内のトイレは、当然の如く、長蛇の列だった。

最後尾に並んだ私と母。

その後、二人のおばさんたちがなぜか、
私と母の間に割り込んできた。

「並んでるんですけどー。」

と、笑顔で声を掛けると、

「あら、ごめんなさい。」

と、後ろに下がった。

もう、おばさんって…。むっ

私たちは、おとなしく見えるらしい。

ずっと並んでいると、またもや、私たちの前に
別の二人のおばさんが割り込んできた。

「あれ~?」

と、言いながら二人のおばさんの顔を見ると、
バツ悪そうに微笑む。

そして、近くから

「憲法、守れ!」

というシュプレヒコールが響いてくると、
割り込もうとしていたおばさんが

「憲法、守れ!」

と、繰り返していた。

私は、心の中で、

『順番、守れ!』

と、そのおばさんに念を送った。

その念がプレッシャーだったのか、その二人の
おばさんは別のトイレの列へと移って行った。

本当に、おばさんって…。むっ

国会前のデモは、トイレ問題があるよな~。

休憩をとった私たちは、また国会前に行った。

やはり、凄い人だ。えっ

今度は、公園内からデモに参加した。

若い子たちが多勢、集まり、頑張っている。

私たち世代が、彼らを守らなければ。

これからも、声をあげていこうと、決意した。

帰りは、三人でご飯を食べて帰った。

この幸せを絶対に壊したくない。

私たちの、体も心も、私たちのもの。

この歴史的なデモを、どんなふうにマスメディアは
知らせるのだろう?

これを放送しないということは、もう情報操作は
始まっているということ。

でも、ネットがある限り、真実は隠せない。





なぜなら、実況中継されたら、テレビのように
編集作業できないからだ。

テレビ放送が真実だとは、限らないんだじょ~。







まずは、現場に足を運ぶことかもしれない。








これからも、戦争反対デモに参加し、平和を守るじょ~。ニコニコ