「『ドアーズ』を見て。 2010.10.30 」 | アクエリアス

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命短し、恋せよ、君よ。

ドアーズは私が若い頃、ハマった音楽だ。



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あの奇妙な世界が大好きだったので、今回、

ドキュメンタリーの映画を見に行った。


ジム・モリソンの生涯は、ある程度知って

いたので、目新しい事実は別になかったが、

また振り返る事ができた。


40代になった今は、私にとって

ドアーズの歌は重い。


あの頃、ジャニスやドアーズは、

メチャクチャ、カッコイイと思っていた。


でも、今、彼らのアルバムを全部、

聞こうとすると、なんだか重苦しくて

途中でやめてしまう。


もちろん、彼らの才能は素晴らしいし、

音楽もサイコ~だ。


でも、今の私にはヘビーなんだよねぇ。


年とったからかなぁ。


ドキュメンタリー見てても、懐かしいというより、

才能を持って生まれたスターの悲しい

性(さが)を見せつけられたような気がした。


決して、明るい気持ちで帰れる映画ではないが、

彼らの音楽は本物だし、今聞いても、

その凄さは色褪せない。


こんな人は、今後、もう2度と出てこないだろうと

思える人が、スーパースターなんだろうなぁ。


唯一無比。


ジム・モリソン、ジャニス・ジョップリン、

マイケル・ジャクソン、美空ひばり......


みんな、どこか儚げでこどものようだった。


しかも、みんな、人生を早々に終えている。


でも、彼らの偉業は後世まで、人々を

感動させるだろう。


時代に新しい風を巻き起こし、

走り抜けた人たちだったなぁー。しょぼん