嫌な夢と
嫌な予感
君が遠くなる気がしてた
元々遠い
君とのキョリは
もっともっと遠くなった
君が好きだと
言えないまま
君の気持ちは
他の子に触れた
届かないと分かっていながら
伸ばし続けた私のこの手は
あるべき場所に戻さなきゃ
もう永遠に届かない
この手も声も
君への想いも
君の理想に
なれるなら
私らしさも捨てられた
「今は幸せ」
君の言ったこの言葉
素直に喜ぶなんてできなかった
大事にしすぎた
愛の言葉は
音にはならない
音にはできない
遠すぎるキョリを縮めることすら
もう叶わなくなってしまったの
伝えたかった音でさえ
どんなに泣いても届かない
この手も声も
君への想いも
君の「好き」に触れたかった
君の「好き」が欲しかった
そんな願いも叶わずに
君はあの子に「好き」を伝えた
聞こえぬ言葉は音にはならない
もう伝わらなくなってしまった
どんなに大声に叫んでも
もう永遠に届かない
この手も声も
この想いさえ
遠すぎるキョリを縮めることすら
もう叶わなくなってしまったの
伝えたかった音でさえ
どんなに泣いても届かない
この手も声も
君への想いも...