闇魔法使いの日常 -4ページ目

闇魔法使いの日常

ElSwordでDMやってる人の日記です。日常のことも書きます。不定期更新



封印玉を投げるタイミングもだいぶつかめるようになってきたので
イベントの最後のエリアまでいけばそこそこの確率で2個ゲットできるようになりました。
なおいまだに浄化は0です。まあ出るわけないですよね。






さて、勘違いというのは私、実は浄化された霊魂のために必要な霊魂の数を勘違いしていた
てっきり濁った霊魂を作るとき同様に20個だと思っていたのだ。
その結果私が犯したミスというのは









ごらんのとおり地図を買ってしまう愚行にでた。しかも1000円分で22個。
別に課金してまでする必要はそもそもないのだが私はどうにもせっかちで
20個ならこれだけ課金すれば即ゲットできるだろうと踏んだのだ。
まあ実際は40個で目標達成にはならなかったのだが。









それでもだらだらイベントをやるよりはだいぶ早い段階で霊魂を貯めることが出来た。
今では残り16個なので今週中には運が良ければゲットできるだろう。
個人的にはDMなのでダークハメリングが一番欲しいのだが。まあ難しいだろうと思う。
万が一プオとかが出たら売りはらってお金にするか、交換で募集を掛ければ集まるだろう。
セなんとかとかいう鹿が出たらそれも難しいかもしれないが。








<日常記>
昨日私は仕事の休憩中に取るはずだったご飯を食べ損ねた。
まあ元あといえば自分が原因なのだが、掻い摘んで説明することにする。
その日もいつも通り仕事に行き、いつものように先輩を怒らせ
いつものように休憩に行くことになったわけなのだが。
昨日の今日で気持ちがすぐれなかったせいか、私はこのまま職場を抜け出し
飛び飛び降り自殺でもしようかと思った。

もしそうするならと私はいろいろ考えた。家族や会社に対してのお礼の言葉と
周りは何も悪くなく、自分が弱かっただけだ。というような文章を書いた手紙を用意し、
自分が飛び降りる場所の見えやすいところに本を重石代わりにしてそれを置くのだ。
あとは親しい友人にメールを送り、母に電話して何気のない会話をしたあと飛び降りる。
それはさぞ美しいことだろう。完全に非の打ちどころがないほど自分には魅力的に見える。

だがどうしても最後の一歩ともいうべきか、頭の隅のほうでそれを否定する自分がいた。
気が付くと私は母に電話をかけていた。電話に出た母はすぐさま直感だろうか
自分の精神状況が良くないことを見抜いてくれたようだった。
私はそんなことにというか、そういう状況に異様な昂揚感を感じ泣きながらすべてを話した。
一週間で死のうと思っていた話、今すぐにでも飛び降りに行こうかという話。
それを聞いた母はつらいなら帰ってこいと言ってくれた。私はとても悩んだ。
とても魅力的な話で、なおかつ帰れば仕事に行きづらくなるということを考えれば
どう考えてもお先真っ暗なわけだが。どちらにせよ未来の暗いと思っている自分なので
それはそれでありだろうと私は母からの電話を切ったあとに服を着替え、家へと帰った。

そこで待っていたのはなんというか、軽蔑の目線だった。
「まさか本当に帰ってくるとは思ってなかった」とでもいうようなことをいい、
目が全てを否定していた。なぜ帰ってきたんだといわんばかりに。

実はこういうことになったのはこれで二度目だったりする。
仕事を途中でほっぽりだして、というのは初めてだったが、
この母の目を見るのは二度目だった。軽蔑がこもったような冷たい目とでもいうべきか。

前に私は母の言葉があるからとか書いていたが、あれは正直そこまであてにならない言葉だ。
去年私が少し鬱気味になり、仕事をさぼってしまったこと、
人生がつらいことを母に打ち明けたとき、母は一応はフォローしてくれた。
だがそのあとは違った。「仕事なんていつでもやめれる」といったのだ。
確かに言葉の通りだ。それに仕事が本気で嫌なわけではないのは確かだった。
だがその言葉は私を大きく失望させた。結局何もかも建前なのか、と。

表面上取り繕っていい親を装い、つらかったらやめていいの、帰ってくればいいの
などと甘い言葉をささやいたくせに、その通りにしようとすると軽蔑、
もとい罵声を浴びせられる。そして自分の不幸自慢が始まるのだ。
たしかに母の過去は正直聞くに堪えない悲しいことが多い、だがそれはそれ、これはこれだ。
人のつらさや価値観、それらはすべて人のよって異なるわけで、なんでもないことでも
その人にとってはとんでもない出来事だったりすることもある。

だからこそ私はそうそうに話を切り上げると職場へと戻った。
幸い時間はまだ休憩時間内だった。ただしご飯を食べるには時間が足りず、
結果その日はご飯を食べれず後半の仕事をすることになったわけだ。

なんというかやはり誰かをよりどころにするのは間違いだなあと今回の一件で学習した。
というより前既にそう知ったはずなのにすっかり忘れていた、いやもしかしたら心のどこかで
今回はそんなことはないんじゃないんだろうかという期待があったのかもしれない。
その期待は見事に裏切られたわけなのだが。

やはり人間信じられるのは自分だけというやつだろうか、なんて悲しいことなんだろう。
それでも幼馴染の友人だけは私の最後の砦として存在し続けている。
恐らく彼が居なければ私は一切の躊躇なく死ぬことが出来るだろう。
そういう意味では彼もまた私の足枷になってしまっているともいえる。
それでも、その足枷だけは絶対にはずしたくないと思うのは、私の我儘なんだろう。



騎乗ペットイベが来てすぐにこういうことをつぶやいた私だったが










この通りなんだかんだ参加してしまっていたわけで。
もとより無期限ペットがもらえようがもらえなかろうがどちらでもいいのだが、
どうせやることがないのなら暇つぶしにと参加しようと思った。
DM、もといVPはデスフィールドの巻き込みが強いので最初のエリア二つは地味に活躍できる
もちろんある程度まとめないと結局ただの浮かせになって
PTメンバーの殲滅速度を下げる原因にもなりかねないわけだが。
やはりダーククラウド安泰というやつだ。






<日常記>
タイトルにも書いてる通り仕事に行って、いろいろ考えて
4日間の仕事をこなして休日3日の2日目で飛び降りでもしようかと真面目に考えていた。
深い理由は特にない。ただ毎日同じような生活をこれから何十年と続けると考えると
正直一週間といわず今すぐにでも死にたくなる。
恋人でもいればきっと話は別なんだろうが、私の身勝手な行動や試すような行為で
見限られてしまった。もとい相手が元から好意事態を持っていなかったようではあるのだが。

私自身意志が弱く、何度か自殺に近い行為は試してみたものの
途中でやめてしまうことが多かった。理由は多々ある。
一番私の中で決定的に死ねない理由は自分の死で家族が傷つくということだろうか。
母は昔からよく私に「つらいことがあって自殺するくらいならニートにでもなったほうがマシ」
ということを言ってくれている。まあそれが事実か建前なのかは抜きにしても、
その言葉を考えればどうにもこうにも自殺なんてことが難しくなるわけだ。

さて、どうして自殺まで一週間と区切ったのかという話をしよう。
もっとも今はそんな気がなくなってしまっているので正直意味はないのだが。
先ほど言った通り私はどうしても意志が弱く、相手に気を使いすぎるところがある。
死のうと思えば仕事にいかず、そこらにある高いマンションにでも行って
飛び降りればいいだけの話だ。とても簡単だし死ぬとしたらそうしようと思っていた。
だが仕事の直前での自殺なんて「私は仕事が嫌で死にます」と言ってるようなものではないか
それだけはどうしても避けたい。そして休みの最後というのも
やはり同じような意味合いになってしまうだろう。

どうせ死ぬのならある程度は後味よく死にたい。もっとも私が死んだあとの世界なんて
どうやっても干渉できないだろうし知ることもないだろうが。
私はただ<自分の人生に飽きたから>死にたいだけなのだ。

勉強はいつだって手を抜いてきたし、部活なんて半年で幽霊部員だった。
その結果大学は行けなかったが運命的というべきか、姉と同じ高校に行くことになり、
姉の系列会社である今の会社に勤めることが出来ている。
しかもその会社というのは大卒の人間も行きたがるほどの会社で、
大学・高校生達からの人気が高く競争率も高いらしい。
そんな会社にろくに勉強もせず遊び呆けていた自分が入れたのだから、
運命というものはなかなか恐ろしいものである。

いい会社だし、上司の先輩も一応は優しい。もちろん怒らないという意味ではない。
先輩には毎日怒られてるといっても間違いじゃない、日々何かしら怒らせている。
ある意味それが自分を鬱に追い込む原因じゃないかと思うこともあるにはあるが
やはり根本は自分の人生に対しての飽きなのだ。

自殺の計画としては、4日間の仕事を終えて、休日を有意義に過ごし
2日目の休日に一週間の気持ちとかを記録したノートとかを親の目に付くところにおいて
車をすっとばして思いをはせながら自分が知る一番高いマンションに上り、
あとは飛び降りるだけ。といういたってシンプルなことをしようと考えていた。

そんなことを計画しながら職場に入って、自分の人生あと一週間もないんだなあと考えると
自然と笑顔になれた。会社ともおさらばできるし、今後悩むことは何もないんだと考えると
心の底から喜びがあふれ、職場の人に今まで以上の笑顔で挨拶ができた。

そこまでは良かった。自分はもうすぐ死ねると心の底から喜べたし
何もかもが愛おしくも感じていた。
だが、現場入りして仕事の書類を書いてる途中で気分が変わった。
ああ、やっぱり自分はなんだかんだいっても仕事が嫌で死ぬんじゃないか?
そんな考えが頭の中を埋め尽くした。現場入りして最初に思い出すのが
先輩に怒られていることじゃそうなるのも仕方ないことだとは思う。
やっぱり自分は弱い人間だ、としみじみ感じたものだ。

午前の仕事が一通り終わり、昼食、もとい夜食(遅番の仕事ゆえ)を食べ、
三秋縋さんの三日間の幸福を取り出し、今の自分の境遇と重ねて
ささやかな喜びといえばいいのか分からないが、自分の人生に値段をつけるならなら
きっと自分はジュース一本分にも満たないんだろうなあとか考えていたのは確かだ。

まあどうして自殺するのをやめたのか、と聞かれると正直自分でもうまく言えない。
ただ今日はあまり怒られなかった。というのが結論な気もする。
あとはまあ仕事の充実感だろうか、いやそれはないか。

まあもし私のように今すぐにでも死にたいなんて思う人がいたら考えてほしい。
どんなにつらくて、自分が一人だと考えていても、
自分の気が付かないところで支えてくれる人は近くにいるものだ。

もし支えてくれる人がいなくて、もしくは気付けれなかったとしても
落ち込む必要も、絶望する必要もない。

なぜなら死のうと思えばいつでも死ねるのだ。車に飛び出せば死ぬまではいかなくても
確実に大怪我をするだろう、それこそ生きているとは呼べないような状態になるような。
電車に飛び出せばそれこそ確実に死ねるだろう、
どうなるかはわからないが肉片にでもなるんじゃあないかと自分は思う。
高いところから飛び降りれば死ねるだろう。
ただ高さが中途半端だと生きているかわからない状態になるか、
ただの骨折で済んでしまうかもしれない。

だから<今はまだ>生きていてもいいんじゃないかな、と私は思う。
死のうと思えばいつでも死ねるのだから。


どうかこの文章を読んだ人たちが少しでも救われ、幸せになれるようにと祈ります。
辛気臭い話を書いてしまい申し訳ない。

「ただ純真に、ただ純潔に、ただ無垢である存在でありたい」



そんなキャッチコピーに惹かれて気にはなっていたが、
一週間前のドライブでは所持金がなく、自分の財布とにらめっこして買わずに帰った。
昨日の深夜は車でHellsingの映像に合わせたskrillexのAMVを流しながら
行くあてもなくただ車を走らせていた。いや一応行く場所は毎回決まっている。
私は岡山住みで、少し遠出するとお宝発見といういわゆる何でも屋に近い店がある。
そこは深夜2時まであいているので夜のドライブの目的地にはうってつけなのだ。
それにすぐ横には24時間あいているハローズまである。のどが渇いたときは
ハローズで売っているspriteを手に取りレジに持っていく。
その日はセールではなく140円だったが毎回ハローズに顔を出すのも億劫なので
1500mlのspriteを3本買って帰った。
お宝発見では中古のカメラでも買おうと出かけたのだが気が向かず、
ショーケースを見ると模造刀のエクスカリバー、電動ガンボーイズの銃が撃っていた。
6800円と4800円で手持ちに9000円あった私はどちらかを買おうかと悩みながら
30分近く店の中をうろつき、アウトドアゾーンにあった2800円の3人用テントに
興味を惹かれつつも、結局何も買わずに店を出た。

そしてハローズでspriteを3本買って、という話につながる。
ブックメイトに行こうか迷ったがそこはいかずに帰ることにした。
前回ブックメイトに行ったとき、艦これグッズのコップが1500円で売っていたのだが。
一昨日なんとなくそれがやっぱり欲しくなって車を走らせ店に着いた時には
既にそれは売り切れたあとだった。やってしまったなと思った。

そんなことを教訓にして家の近くのブックメイトに立ち寄り冒頭の記事のCDを買ってみた。
個人的にはキャッチコピーとイラストから行って、アストラエアの白き永遠のメニュー画面の
BGM「永久に舞う、雪の詩」と似たような落ち着いた感じの曲を勝手に想像していたのだが。
まあ実際はトランス&ハードコアといういわゆるハードなロックに近い曲が多く少し落胆した。

イラストに惹かれて買ったのだから別に構わないし後悔はしていないが
複雑な心境になったのは確かだった。

好みは分かれるかもしれないがそこそこいい曲が複数あったので一応宣伝しておこうと思う。




ごらんのとおりスキルノートが埋まっている。
次の枠につけるメモとしてはヘルスト+何かにしたいところなわけだが

個人的にはカッターをきってエイジングにしたので
見た目とかの兼ね合いもかねて使用頻度を上げやすくなるであろう
エイジングメモを率先して入れたいのが本音ではある。
しかしどうやら調べてみたところ、使いがってが良くなるわけではないらしい
これといって威力があがるわけでもなく、
かといって吸い込みがそこまで強いわけでもない

MP消費が20下がるだけということだけと考えると入れるのはどうかと思い
結局ダーククラウドメモにしようと結論が出たわけなのだがやはりまだ悩む










もっともレベルがまだ54と装備を整えれてないのが一番悩ましいところだ
れべリングをしてさっさと60か70にしたいところではあるが、
ダンジョンプレイは骨が折れるし、フィールドは他のプレイヤーが五月蠅すぎる。
結局暇つぶしもかねて今日も決闘でBラン帯を彷徨わせてもらう。

一応装備は60ユニーク一式か未強化秘密4点かで悩んでいる
どちらにせよレベルを上げないことには何も進まないが・・・





<日常記>
今日は仕事が休みの休日二日目。
就職してから毎日似たような生活を送っていると正直気が滅入りそうになる。
ついちょっと前まではエルソである程度気を紛らわせることができていたが今はそうでもない
もう少し有意義な趣味を一つ二つ作らないとこの先の人生行き詰りそうだ