有明海の夕焼け

台風や風続きでなかなか捗らなかった支柱立ても、残すところあと250本あまりになりました。

あとおよそ2日分です。

 

 

 

 

 


それでも予定通り進まない作業に焦りを感じていましたが、その気持ちを忘れさせてくれる夕焼けに出会えました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

支柱を立てたら終わりではなく、まだまだそれから漁場の準備はあります。

25日の海苔の種付けに向けて、残りの準備を頑張ります。

支柱立てと台風避難

今月5日から行き始めた支柱立ても終盤になりました。

 

 

 

 

 

 

支柱置き場から船に積み込み、汐の時間に合わせて出港します。

支柱は海底に刺すため、ある程度潮が引いた時間帯に支柱立ての作業を行います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

専用の間尺(けんじゃく)と呼ばれるロープを使って、支柱を立てる位置を測り、そして海底に刺します。

支柱は船の上から人の力で海底に突き刺して立てるので、結構体力を使います。
暑い日中は特に疲れます。
海は潮流れや天候によっては波風があるため、船の上から支柱をきれいに立てるのは技術を要します。

 

 

 

 

 

 

支柱は一日に100本以上、多い日で200本以上は持って行きます。

支柱を立て終えて帰港したら、翌日立てる支柱を船に積み込みます。

 

 

 

 

 

 

台風24号の影響のため、昨日から海は行っていません。
船は避難港へ避難しました。

 

 

 

 

 

 

台風がひどければ、せっかく立てた支柱が倒れてまた立て直すこともあります。
支柱立てが始まる9月以降は、陸上だけでなく海の心配もしないといけません。

昨日は台風25号が発生しました。

来月頭には支柱立てが終わる予定でしたが、海に出れない日が続くためもうしばらくかかりそうです。

 

 

 

 

みなさん、こんにちは。

今月半ばから、連日海苔漁場の支柱を立てるために海に行っています。
ただ、本日は強風のため、出港を取り止めました。

 

 

 

久々に午前中FMラジオを聴きながらゆっくりしていたら、ラジオからあだち珈琲のあだち社長の声が。
あだち珈琲は、地元大川市のスペシャルティコーヒーのお店です。

よく聴いているLoveFMの番組に、月一であだち社長の『一期一杯』というコーナーがあるんです。

 

 

 

 

 

 

もともと大川市でコーヒー豆の販売をなさっていたあだち珈琲さん。

精力的に現地に豆の買い付けに行かれ、そして地元では出店やコーヒー教室など、コーヒーの魅力を伝える活動をなさっています。

 

 

 

 

 

 

今では大川店以外にも店舗が増えました。

 

 

 

 

 

 

警固店。

 

 

 

久留米店。

 

 

 

そして八女店。

 

 

 

そんなあだち珈琲さんとアリアケスイサンの関係なんですが。

実は、知人だったあだち社長の、「うちの店で海苔売ってみない?」の気さくな一言からアリアケスイサンの海苔『紫彩』は誕生したんです。

 

 

 

 

 


あだち社長が提案してくださり、そしてお店で販売してくださらなかったら、『紫彩』はなかったかもしれません。

あだち珈琲がアリアケスイサンと『紫彩』の始まりであり、お取扱い第1号店なんです。

現在、あだち珈琲の大川店、警固店、久留米店で『紫彩』をお取り扱いいただき、八女店では軽食のおにぎりの具材として使ってもらっております。

 

 

 

コーヒーお好きな方、ぜひ最寄りのあだち珈琲へ。

http://www.adachicoffee.com/

 

 

 

紫彩のがんもどきとごはんのおとも

 

 

 

 

 

料理家のみつはしあやこさん監修、VERYモデル神山まりあさんが作る「一汁一菜レシピ」。
神山まりあさんは、以前みつはしあやこさんにシンプルながらバランスよく食事もできる「一汁一菜レシピ」を教わり、それ以来「一汁一菜」の魅力に目覚めてしまったそうです。

 

 

 

 

 


まりあさんは海苔がお好きだということもあり、今回は『有明海苔 紫彩』を使ったごはんにぴったり、栄養たっぷりの一汁一菜レシピをご紹介くださいました。

 

 

 

材料はこちら。

 

 

 

 

 

 

レシピはこちらをご覧ください。

https://yellmarket.yahoo.co.jp/note/lifestyle/article11.html

 

 

 

 

 

 

みなさんもぜひお試しください。

 

 

200海里の森の下草刈り

昨日、大川市の漁業者として、筑後川上流域の日田市中津江村にある200海里の森へ下草刈りに行きました。

 

 

 

 

 

 

200海里の森に植樹された木々が丈の高い草に埋もれてしまっているので、しっかりと成長できるように草を刈ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

慣れない山仕事で結構疲れました。

 

 

 

 

 

 

午後からは、同じく草刈りに来られた大川市や福岡市、日田市の人達を交えて親睦会。

 

 

 

 

 

 

しっかり海苔のPRもしてきました。

 

 

 

 



大川市も福岡市も筑後川と森の恩恵を受けています。

筑後川上流域の木を切り、それを筑後川で運んだことにより大川の木工業は発展しました。

そして、福岡市都市圏のおよそ250万人の人口を支えている水道の3分の1は筑後川の水です。
更には、森で育まれた栄養が有明海へ注ぎ込み、海苔を育ててくれます。

これからも森づくりに携わっていきたいです。

 

支柱立て

 

 

 

本日から支柱立て作業を始めました。

支柱は、文字通り海苔漁場の柱です。

この支柱が海苔漁場を支えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日、支柱置き場で支柱の準備、整理を行い、船に積み込みました。

 

 

 

 

 

 

そして早朝、目的の漁場へ向かいました。

 

 

 

 

 

 

先月の漁場割で立てた基点に支柱を立て、そこから専用の尺で測り、ある程度整然と立てます。
船の上から人力で海底に刺すので、技術を要します。

今日は体馴らしにおよそ80本立てました。

 

 

 

 

 

 

 

 


漁期が終わってからあまり海で仕事していなかったので、久々に海苔漁師に戻った気がしました。
これからはほぼ休みなく海に出る毎日になります。
海苔シーズンの始まりです。

 

8月のアサリ調査

昨日は、2か月に1回のアサリの調査で海へ行ってきました。

 

 

潮が引いてから、アサリ採苗のための砂利ネットを設置していた場所に向かいます。

 

 

 

 

 


先月の豪雨の影響か、アサリ増殖のための砂利ネットに土砂が積もっていました。
それでも、しっかりアサリは生き残っていました。

 

 

 

 

 

 

他にも、砂利ネットのそばにいたニシガイ(ケップ)。

 

 

 

 

 

 

有明海の生き物が増えるのは嬉しいです。

 

 

漁場割

台風の影響が心配でしたが、昨日今日で無事漁場割が終わりました。
漁場割とは、海苔漁場の目印となる基点に支柱を立てる作業です。
毎年海苔シーズンが始まる前に組合ごとに行います。

 

 

 

漁港の桟橋から、基点用のオレンジ色の支柱を船に積み込みます。

 

 

 

 

 

 

そして、専用のロープを使って長さを測り、基点となる場所に支柱を立てます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

海苔漁場の支柱はずっと立てたままだと楽なのですが、いろいろと問題があり、毎年シーズン前にこの支柱を立て、9月からその基点に合わせて海苔漁場の支柱を立てます。
そして漁期が終わる4月に漁場の支柱を撤去します。

 

ひるけ

「ひるけ」。

阿部さんから新刊が届きました。

 

 

 

 

 

 

 

 


「おべんとうの時間」の連載で撮り続けた、おべんとうを食べる人の集大成。

 

 

 

 

 

 

阿部さんが捉えた黙々と食べる瞬間は、その人のことだけでなく、弁当を作る人や家族まで想像をかきたてられます。

 

 

 

 

 

 

ありがとうございました。