目指せ塩原温泉
会社で毎年行なっている
役職員の集いという宴会がありまして
毎年旅館やホテルを貸し切って催される
年に一度の大宴会なのですが
今年の場所は
塩原温泉だったので
自転車でいけるな(´ー`)+
と思ったので実行してしまいましたっ
決して
大晦日のpoolさん に負けられないから
意地を張ったわけではないよ。うん
周りは
「危ないから止めとけっ」
と言われましたが
そこはあまのじゃくな性格なので
逆に
「行けるもんならやってみろ」
と聞こえてしまうんですね。はい。すいません
仕事終わり
一旦家に帰り仕度をして
15時出発
田原街道をま~っすぐ!!
塩原はよく行くので
俄然余裕で着くだろうと高を括ってましたが
予想以上の北風が行く手を阻む
市内はそうでもなかったんだけど
上河内・羽黒山を越えた辺りから
周りに風を遮るもののない田んぼだらけ地帯になると
もう地獄・゚・(ノД`)・゚・
ぜんっぜん前に進まないぃぃっぃ~~!!!!
もう風に逆らうのを止めて帰っちゃおうかとも思ったけど
時計をみると
3時45分
戻ったところで
もう送迎バスは出てしまってる
退路は無い。進むしかない
猛烈に吹き荒ぶ中を
思いっきりペダルに力入れて抵抗しながら進んでいくと
しだいに
風にむかついてきた(´ω`#)
こいでも漕いでも
なんで一向に前に進まないのか
なんでここまでして走らなきゃならんのか
なんでこんなにつらいのか
そんな事を考えてたら頭に来て
ア゛ぁぁああああクソボケェェエー!!!
と叫んでしまった
しかし哀しきかな
風のせいでまったく自分の耳には聞こえなかったけどね
全部後ろにこだましていきましたよ '`,、('∀`) '`,、
しかしまあ
どんなにスピードが遅くても
少しずつ少しずつ進んで行き
16:00 矢板市突入
ここのエリアは
両サイドが山だったから
風向が西に変わり
追い風で助かった
上りでもらくちん
少しここで気が少し緩み
安心したら
今度は腹が減ってきた
ここに来て踏ん張りが利かなくなるとすごくやばい
まだまだ塩原まで登りが続くのに・・・・
でも、コンビニとかに寄り道してる暇もない
ここは気合と勢いで凌ぐしかない
矢板から県道30号で塩原まではもう道なりまっすぐ
無心。だけど
心にひとつだけ
温泉入りてええぇぇ~!!!
16:30 那須塩原市突入
だんだん景色が夕暮れてきた
気温も下がって
足先の感覚なんてまったく無くなり
体全体が鈍くなる
さらに
空から白いものがちらちらと・・・・
これってまさか
雪かっ!!?
おいおい、冗談じゃない
まさか塩原温泉は積もってたりしないよね?
でも、山間のほうは曇ってはいるけど
降ってる様子ではない
まあおそらく遠くから風に乗ってやってきた
風花だろう
太陽が山に隠れそうだ
日没よりは前に着きたいなぁ
箒川を渡り、塩原バレーラインに乗っかったあたりから
立ち漕ぎする力もなく
へろへろになりながら
トラックとランデブーしながら
渓谷沿いの道を走り
到着~!!
つ、つかれたぁぁ・・・
仕事終わりにこんなハードなことするもんじゃない
素直にバスに乗ってくりゃ良かったよ
でも無事に着けてよかった(*´∀`)
すぐさま急いでチェックインし
大浴場へダイブ!!!!
もうね
宇都宮から走ってきたからこそ味わえる
温泉の素晴らしさったら
天国ですよヾ(*´∀`*)ノ
ぜひお試しを(ぇ




