6.18後編 奥日光・カレーポタ
金精峠チャレンジする前に
平日ということもあり、人がほとんどいない
前に来た時は
竜頭の滝を撮ろうと一眼レフ構えたカメラマンがズラーっと居たのに
今日はゼロ
茶屋は人があんまりいちゃ落ち着けないもんね
これくらいのほうがお互い清々しい
人がごった返してる場所で綺麗な景色みても心に訴えんよ
水もたっぷりボトルに注いで
国道120号をひたすら北上!!
ほんといい天気だよな~
太陽が全てをキラキラと照らしとるよ
ちょっと暑いくらいのほうが
風がそよいだ時涼しくて爽やか
ただ、車とバスが出す排気ガスがとっても煙たかったのが許せなかったね
せっかく景色綺麗なのに、ドス黒い煙を吐き出してたらしょうもないわ
乗車してる人たちはいいかもしれんが、吸っちゃうのはサイクリスト達なんだぞ!!
環境の事考えれば皆自転車にすべきなのさ!(無茶言うな
な~んて不満をほんのちょっぴり抱いてたのも
戦場ヶ原に突入しちゃえばパッとどうでもよくなった
標高1000m以上なのに、この広い草原
ここまで来てよかった~!!
風が気持ちいい~!!!
戦場ヶ原
バスガイドさんが名前の由来を教えてくれた気がするけど
ちょっぴりとしか覚えてないや
確か、ムカデと何かが戦ったんだよね?
戦場ヶ原は平坦だったけど、すぐまた上りに
さらに未知な領域
奥日光湯元へ
走ってると、ほのかに温泉の香り
硫黄泉?
ゆで卵のような匂い
湯元近しってことか
さらに
滝の音がしてるし、これは・・・
湯滝だ!
水が落ちる寸でのところから見る滝はすっごい迫力でした
水しぶきが顔中にかかり
肌から肺から
とってもマイナスイオンを取り込みました(´∀`*)b
ちょっと奥に進むと
湯の湖があり
さらに匂いが強烈になりました
子供のころは硫黄泉の匂いが嫌いだったけど
今は何か風情があっていいかなと思えてくるようになった
無色透明な温泉ってよりもちょっとクセがあるほうが
滲みるよね
なんというか
奥日光は道沿いに名所がたくさんあるので
見逃す事が無いのでいい感じですね!!
すっかり観光気分だわはー
湯の湖も一通り風景を堪能し
再度出発!!
道が分かれていました
湯元温泉も一度入ってみたいなぁ
硫黄泉ビンビンな感じでw
でも今回は金精峠!!
まっすぐ120号を進み
ほどなくしてようやく
ついに、ついにー!!
サイクリストが武勇伝にしたがる峠・・・どんだけだ
さぞかし辛い峠なのかと思って怖かったので
上る前に気合を入れて太ももを思いっきりつねって漕ぎ出したものの
案外勾配もきつくないし、いい感じじゃね?
景色もすっげー綺麗だし

あ、そうか
この景色の良さとか
いろは坂で物足りなかった人たちが
やってくるのにちょうどいいから皆、評価してるのね
たしかにこれなら丁度いいわ
金精峠がうんぬんというよりも
たどり着くまでの距離も加味されてるんだな
きつ過ぎたら来たくないもんね
でも、振り返ると自分の走ってきた道が眼下に広がりすこし眩暈がw
すっげー高いよ!!
こっわぁ・・・・
走ってきた道があんなに小さく!?
眺め続けてると吸い込まれていっちゃいそうな気分に陥るね
でも、達成感のあるいい眺めだ
途中に急勾配になったり、楽になったり
初の峠道というのは
慣れてないので余計に体力奪うのよ
知ってるのと知らないとでは全然違う
さっきのいろは坂がいい例かもしれん
そんなわけで
終盤は息切れして相当きつく
だんだんお腹も空いてきて体力の底が見えてきたぁぁ・・・・
でもなんとか立ち漕ぎを加えつつ根性で走りきり
なんとか制覇っぽい?
標高1843メートル!!
おおぉ・・・・やったぜ
こんなに高い山は初めてだ
めっちゃ嬉しいわ!
フフフンヌ
勝ち鬨をあげたくなったね!!
これで金精峠も怖くなくなったわー!!
金精トンネルはさらに続いてるけど
向こう側は・・・・
そろそろUターンしないとお昼にバイキング食えなくなっちゃうし
群馬に自分の足跡を一踏みつけて
中禅寺湖に戻る事にしました
カレーバイキング編に続く













