5月18日後編 突発的酒蔵巡り
電柱に一瞬だけチラッと見えたので引き返してみると
十一正宗醸造元すぐそこぉぉぉー!!!
矢板は忠愛さんだけかと思ったらまだあったのねー!!
我ながらすごいぜ
酒に対する嗅覚は半端じゃねぇな
まったく!!
どんだけ日本酒好きなんだ!!
十一正宗か~
初めて聞く屋号だな~
外観キレイでかっこいい~!!
休んでたところにお邪魔しちゃったみたいで
わざわざ開けてくれました。感謝です
けっこう賞たくさん獲ってるんだねぇ~
店内をぐるりと見てまわり
そして、おまちかね
試飲おねがいしまぁ~す♪
どういったタイプが好みですか?と聞かれたので
飲みやすいのが好きですとお願いしたら
先ず頂いたのが
桜の花酵母で仕込んだ
さくら!
とちあかねと一緒だ~!
味も似ていて
香りがやさしくほのかに立ち
飲むと口の中でパァァ~っと華やぐ感じ
とちあかねと比べるとカドが丸く、やわらかい気がしました
あと、ピンク色じゃないので質問すると
花酵母からのピンクは本当だと出ないらしいです。ショーック!!
じゃあ・・・とちあかねさんのピンク色は何で出してるんだ・・・?
後で白相酒造にも行って聞かないとな!!
そして、次は
生酒!!
これはかなり好みでした!!
飲みやすくって、軽快!!甘みもありつつ後味もさわやか
精米歩合65%とは思えないほど洗練されています
花酵母について話していくうちに
他の花から抽出した酵母で仕込んだお酒もあるとのこと
なにぃぃー!それはいただきたい!!
林檎の酵母で作ったお酒
純米酒りんご!!
同じ花酵母でもまったく違った味わいでした!!
若干酸味があります
例えるならワインのような酸味で日本酒なのに日本酒っぽくない味わいでした
これはこれで好きやな~
酸味があると口の中で味わいに幅が出てきますね
お酒はワイン派という方にオススメしたいかも
酵母によって様々に味わいが異なってしまうなんて
ほんと、花酵母って奥深い~!!
他にも
アカシア・日々草・つるばら・つつじの花酵母の酒もあるとのこと
栃木県ではとちあかねの白相酒造さんかここだけ!!
でも、こんな種類があるのは県内じゃナンバーワンかな?
今まで花酵母といえば、とちあかねしかないと思ってたので悔しい!
花酵母をここまで使って美味しく作る十一正宗あっぱれですっ!!
きっと日々勉強・研究してるんだろうなぁ~
あと、電柱を見たときから疑問だった
十一正宗ってどういう意味なんだろう?
尋ねたら丁寧に説明してくれて
日本酒の甘口・辛口というのはプラス(+)とマイナス(-)で表示するもので
十一正宗さんは丁度中間である旨口 プラスマイナス(±)を目指した酒造りを目指しているので
プラスとマイナスを漢字に置き換えて十一となったわけです!!
そして、正宗というのは
全国でもナントカ正宗ってよく聞きますよね?
なぜかというと
正宗を音読みすると「せいしゅう」と読めますよね?
せいしゅう→せいしゅ→清酒
つまり、清酒を同じ読みの正宗(せいしゅう)に置き換えて正宗(まさむね)と言うようになったようです!!
すっげぇ~・・・・ダジャレかぁ~
昔の洒落って粋だねっ!!
そのほかにもたっくさんお話を聞けて大収穫!!
十一正宗さんありがとうございます~
今回も酒蔵巡りしちゃったな~
ひさしぶりの山岳系ポタだけでも面白かったのに
思いもよらず好みの酒造さんも見つけられて大満足のポタでしたっ!!
走行距離 112.66km
走行時間 4時間34分55秒
最高時速 56.1km/h
平均時速 24.6km/h
帰る途中で工事中の舗装されてない砂利道を担いで渡った時にビンディングのクリートに泥が詰まって
うまくペダルにはまらなかったのでかなりそれでタイムロスしちゃったよ!!ヽ(`д´)ノ








