昨日、とくしまマラソン2026に参加してきました。

とくしまマラソンは2018年の参加以来8年ぶり4回目の参加になります。

確認した時、8年振り?そんな経ってたっけ??と思い過去の事を考えてみると応募していたもののコロナ禍で中止になったり、コロナ禍明けはびわこマラソンが新設されたのでそっちに行ったり、東京に遠征して板橋シティマラソンに出たので確かに久々なんだと納得。

そして今回は高速バスで徳島に前日入りしました。

ホテルは大会1週間前に以前の仕事でよく宿泊していた東横インをGETできた。

ここからだと当日は会場まで歩いて行けるのでありがたい。

夕食は徳島ラーメンと思って近くの徳島ラーメンを扱っているお店を訪ねると長蛇の列。

速攻諦めてホテル前のお弁当屋さんでお弁当を購入してお部屋で夕食。

結構ボリュームがあってお値段もお安く700円。大変満足して21時に消灯。

翌朝5時に4度寝を諦めて目覚ましより少し早めの起床。8時間寝たので十分です。

ホテルの朝食は6時半からだったのでパスしてコンビニで買ったおにぎりとラーメン。

その後、着替えてトイレも済ませ会場では荷物預けのみとし7時半過ぎにチェックアウトしました。

ホテルからは歩いて20分程度で8時前くらいに到着。

 


会場を少しブラブラしていると給水サービスの横でカロリーメイトゼリーを配っていたので1つ貰いました。


さすが大塚製薬がスポンサーなだけあって太っ腹。

荷物を預けて適当にアップ。

日が出てきて暖かくなってきたので着ていたビニールをボランティアの高校生が持っていたゴミ袋に入れさせていただきました。

ちなみに彼らは道に落ちているゴミ拾いも兼ねていたので片手にゴミ袋、片手にゴミ拾い用のトングを持っていました。

スタート30分ぐらい前に並びに行き、更に気温が上がってきたので手袋を外してハーフタイツに挟みました。

そんな予感はしていたのですが、冷えやすい体質なので念のため嵌めちゃってましたね。

さて、オープニングセレモニーは県知事と市長、他にはゲストの小林祐梨子さん、ペーサーを務める上野雄一郎さんと佐藤悠基さん等がコメントをするもスタート15分前からなのでスピーディーでランナー的にはありがたい。
今日は然程寒くはないので待っていても問題なけど、それでもやっぱりありがたい。

ということでスタート。


STERT~5km 4:11,4:09,4:14,4:13,4:16 (21:15)

スタートロスは4秒。ほぼスタートと同時に走り始めたので時計はみていなかったため、感覚では5秒くらいでゲートを通過したイメージでした。

すぐ前をペーサーの上野雄一郎さんと佐藤悠基さんが走っていた。

上野さんはこの前の東京マラソンでもペーサーを務めていて、他のペーサーが少し遅いペースで走っていたのを上野さん一人が設定ペースで走り、後ろに着いた橋本選手と二人になったのが印象的。

佐藤さんは以前日清食品に所属していた時に地元の池田猪名川マラソンのスポンサーで日清とダイハツの選手がゲストでくることから駅伝やマラソンで日清やダイハツの選手が出ると応援していました。

そんな2人の少し後ろを走れるのはうれしい。

まあ、真後ろではなくランナー1人挟んでいるのだが、その感じが私的に丁度いい。

2kmちょい走って今の私には少しペースが速いと思い後退。良い思い出になりました。


6km~10km  4:15,4:15,4:11,4:16,4:15 (21:17)

ペースが落ち着てきた感じ。

特に特記事項もなくたんたんと走る。


11km~15m  4:14,4:16,4:17,4:16,4:14 (21:23)

10kmを超えたくらいで早くも足に疲労を感じる。

疲労を抜くのを失敗したかもと思い、どの練習が悪かったかなと姫路マラソン以降の練習を脳内で振り返るも良く分からない。

12kmで第一エネルギー摂取。


16km~20km 4:15,4:11,4:15,4:21,4:36 (21:49)

19kmで脚に余裕がなくなり20kmでペースダウン。

今年サブ3は未達成で終了。

後はゴールまで修行のごとく黙々と走るだけ。

ただ、天候は朝の晴れから曇ってきたので日差しがないだけありがたい。

気温は上がる予定だが曇ってきたことでPB出る人結構いるかもしれませんね。

20kmで第二エネルギー摂取。

21km~25km 4:54,4:44,4:42,4:58,4:35 (24:00)

ハーフ通過のタイムは見れなかった。

というか時計があったかも記憶にありません。

22kmを超えると川向こうへ行くので橋を渡る。

そして橋を渡り切って対岸を走り始めるとそこそこの向かい風がお出迎え。

そうか、往路は追い風だったのかと思いつつ基本ゴールまで向かい風の中走るのかと思うとちょっと嫌だなと思う。どうしようもないけど。

その間にも失速することで前からじわりじわりと離され、後続から次々抜かれていく。

もう最近のフルマラソンでは見慣れた風景。

そんな私にも応援して頂く沿道の声は届いていて、力になっているので多分ばてた時のいつものジョグよりも数段速く走れているはず。


26km~30km 4:52,5:02,5:06,5:12,5:04 (25:23)

27kmで第三エネルギー摂取。

とうとうキロ5を超えた来た。

このあたりになると私同様、ペースダウンしたランナーもちらほら出だしてきてその人達を目標に走る。

たまに橋が架かっている場所を通過する時、その下を通るのでちょっとしたアップダウンが数カ所あるのですが、その上りが厳しく感じる。

後、このあたりのエイドから後方にポリバケツに入った被り水が出てきた。

結構な数が並んでいて、混雑対策もしてある。

今日の暑さ対策かな?と後で調べたら昨年暑かったのでその対策のようでした。

でも直ぐに対応するところが素晴らしい。

ただ、今日は曇りだったので気温の割に然程暑くないためか今日私が見た範囲使ってる人は見られなかった。

勿論、この後めっちゃ使われていたかもしれないけど。


31km~35km 5:00,5:13,5:09,5:13,5:07 (25:50)

このあたりになると同じようなペースで走る人が増えてきた。

勿論、脚をためていた人やイーブンペースの人、PBが見えていてアドレナリンがあふれ出ている人等には相変わらず抜かれてはいます。

35kmでカフェイン入りの第四エネルギー摂取。

勿論、カフェインが入ったことでのスパートなどありません。


36km~Goal 5:04,5:09,4:54,4:56,5:00,4:57,4:41 (25:11+10:36)


河川敷にお別れを告げる37kmでJALのエイドでモモジュースを頂いた。

各フルの大会で1個だけ水とスポドリ以外の物を頂くことにしているのですが、とくしまは毎年このエイドで頂いています。

別に他意はありませんよ。

そして何とかゴール。


(グロス) 3:16:44
(ネット) 3:16:40

先月の姫路より3分遅かった。

この1ヶ月、結構まじめに練習したのですが、短期だと結果に結びつかなかったようです。

タオルとメダルを頂き、他にも色々頂き、カップラーメンの整理券?も頂きました。

とりあえず急いで着替えて会場を出ようとするとさっきのカップラーメンの整理券を使って今食べる人は右、お持ち帰りは左ですと案内を受ける。

おもてなしうどんがなくなってカップラーメンになっていた。

そういえばフィッシュカツもなくなってるなと思いながらお持ち帰りを選択し、カップラーメンを貰いました。

後で調べたらこの金ちゃんヌードルは地元製造で徳島製粉株式会社が製造するカップ麺でした。


ということでマラソンの締めです。

 

とくしまマラソンは基本吉野川を往復するので景色が単調とよく言われてますが、その分応援がすごいと感じましたね。

一般の方の応援もさることながら阿波踊りやチアリーディングや太鼓等組織的な応援が沢山なのがすごい。

それらを含め大会運営に携わっている方々やボランティアの皆さん、ご苦労様でした。

走らせて頂きありがとうございました。

来年はコースが変わるのでどんなコースになるか楽しみですね。


そして今回で今年度の大会は最後の出場となりました。

昨年に続き今年もサブ3に届かず残念な結果となりました。

なんかもう無理じゃないかとも思い始めてきましたが、懲りずに来年度も狙っていこうと思います。



とマラソンの話はここまでで後はマラソンとは関係なく自宅に帰るまでのお話になります。


さて、出口に来ると駐車場へ行くバスとイベント会場へ行くバスとがありました。

今回はイベント会場へは行かないので歩いて徳島駅まで行くかイベント会場は徳島駅近くなのでバスに乗っていくかの二択。

バスのが速いかなとバスを選択。

結果、バスに乗り会場から疲れた足に鞭打って駅へ向かうも乗ろうと思っていたバスが信号待ちしていた私の前を通過していった。

やっちまったなと思いながらバス案内所でお伺いするとやっぱり今出ていったバスだったようで次は1時間後とのことだった。

やはり歩いて駅まで行った方が速かったのだがついつい座りたくてバスをチョイスしたところに自分の甘さがでたなと反省。

そういえばイベント会場から駅に向かう時、「今日、走りました?」と聞かれて肯定したら砂糖菓子(でいいのかな?)を頂きました。

もしかしたら間に合わない事へのサイン?なわけないかと手に持っていた砂糖菓子をカバンに詰めて、そのままカバンからバスで食べようと思っていた菓子パン(カバンがパンパンでもはや原形をとどめていない)を取り出してベンチにて昼食。

1時間あれば駅前であれば色んな昼食を頂けたのだがせっかく買ったので駅を歩く人々をウォッチングしながら頂きました。

その後はどこに行くこともなくスマホをいじって待っているとバスが来たので乗車。

普段あまりバスに乗りませんがネットで見た乗車時にICカードをタッチして乗ることは調べていたのでタッチしようとしたら、そのようなアナウンスが流れました。

徳島県はICカードの導入が遅れていて今月中ごろから使えるようになったとのことなので、まだまだ浸透させている途中なのでしょうね。

そして路線バスで1時間強乗車。客は私一人。そして着いたのはコチラ。

大塚国際美術館。

以前、亡くなった母からとくしまマラソンに出る度にとくしま繋がりでここはいいよと聞かされていていました。

 

ここは世界25ヶ国・190余の美術館が所蔵する西洋名画1,000余点を、オリジナルと同じ大きさに複製し展示している美術館で全て見て回ると歩く距離が4kmにもなるそうです。

過去とくしまマラソンの行きに高速から見えるこの建物を見る度に帰り行こうと思いつつ、大会のイベント会場へ行ってしまい、美術館が閉館する頃に徳島を出るので行くことがありませんでした。

しかし今回は美術館へ行く気満々で徳島の地を踏みました。

というのも昨春行ったイタリアで予約しようと思ったら既に一杯で予約出来なかった最後の晩餐の絵がここで見れます。

正確にいうと通常取る予約は一杯で地元ツアーに応募すれば見れたのですが、通常約2,500円のところツアーだと安くて1万円からと最低4倍かかります。


ツアーは英訳かスペイン訳なので日本語オンリーの私にはあんまり分からない。
 

日本語訳も少しあったのですが1万5千円からでした。

 

ただ、他も回る半日ツアーとかになっていた気がします。

結局価格差に悩んだまま予約の期限が来てしまい結局行けませんでした。

 



その時から大塚国際美術館に行かなくてはとの想いが募り、マラソンのついでではありますが1年前からとくしまマラソンは絶対行くと決めてました。

というわけで無事最後の晩餐を見ることが出来ました。

 

ここでは現地と違い写真撮り放題です。

割愛しますが勿論、他の絵画も色々見ましたよ。

私なりに堪能し美術館を出ました。

 

帰りも路線バスですが、徳島駅までは戻らずに高速バスに乗れる途中の高速鳴門バス停で下車。

ただ、バスが15分遅れくらいで到着し、時間の都合で飛行場と徳島駅には行かないとのことでした。

高速鳴門は行くの一安心ですが、遅れた原因は関門海峡の工事による渋滞。

調べてみると予め昨日と今日及び来週の土日は渋滞が予想されるので避けてくださいと道路会社から通知が出ていた。

この後のバス、どのくらい着くのが遅れるのだろうか?まあ、自分の車でないのは渋滞の中運転しなくて良かったと考えるのか、予約しているバスは約2時間半後なので帰るのがめっちゃ遅くなるなと考えるのかは悩むところですが、マラソン+美術館巡りで疲れているので遅くなるより運転しなくて済む前者で良かったのだと思います。

高速鳴門到着すると、女性3人のグループがダッシュで高速バス乗り場の方へ駆けていきます。

乗り継ぎ時間にあまり余裕を見ていなかったところの路線バスの遅れなのか、美術館で思った以上に時間を費やしてしまったのでしょうか。

おそらく高速バスも渋滞に巻き込まれて遅れているだろうから大丈夫な可能性が高いと思われますが無事乗れるとよいですね。

私の方はてくてくと歩いて近くのお風呂屋さんへ。

お土産屋さんも併設されているので丁度良いです。

お土産は徳島駅での待ち時間に行こうかとも考えたのですが、背負っているリュックがパンパンで、購入するお土産がお酒を予定していたのでビンが割れるのを嫌ってなるべく帰る直前のほうがいいかなと鳴門で買うことにしました。

お風呂屋さんのレポは後日書くとして、さっぱりした後お土産を買って夕食を頂きました。

夕食はラーメン。

徳島ラーメンではありませんが、とても美味しく頂きました。

後は帰るだけです。

バス停は高速道路の側道となりますが、地上に待合室があり、そこでしばらく待機。

 

待機している間、高速道路の遅延情報を確認。

私が乗車する高速鳴門とその先の大鳴門橋は渋滞で真っ赤な線となっていました。

 

到着時間が近づくと高速道路上のバス停へ移動します。


乗り物は「すろっぴー」という無人機になります。

中からの写真です。中より外の電飾に目が行ってしまいますね。

高速道路のバス停に着いて15分後くらいに1台のバスが到着しました。

 

そして運転手がバス停迄やっていて19時着のバスと説明されました。

この時点で30分遅れです。

その後、私の予約したバスが到着。

さっきと同じ30分遅れでした。さらに遅れなかったのは良かったですけど。

このバス停で乗車したのは私含め2名で私が予約した時は1席しか余っていなかったので多分満員。

 

そしてバスでお隣になった人はとくしまマラソンを走られた方でした。

なぜ分かったかというと首にフィニッシャータオルをかけていたからです。

お話を聞いている中でお歳を聞くと70歳とのことでした。

この歳までマラソンが趣味かどうかは別としてフルマラソン走れるのかな?と心の中で思いましたね。

その後バスがスムーズに走り出したのは乗車してから1時間半後の21時20分で、本来私が目的地に到着する予定の5分前の時間です。

その時のグーグルマップのスクショです。天地逆なので見にくいですけど、大鳴門橋を通過して淡路島を少し移動したくらいの位置になります。


その後、運転手の連続運転時間に引っ掛るということで淡路のサービスエリアで運転手交代の連絡がありました。

働き方改革発動ですね。

渋滞を見越して待機していたのでしょうか?それとも夜行バスのように念のために乗り込んでおいたのかな??

私も飲み物が尽きかけていたのでありがたい。

その後は渋滞に巻き込まれることなく順調なドライブで最終的に1時間40分遅れで到着。

鳴門大橋で渋滞に巻き込まれている時は終電間に合うかなと思ってましたが、結果は余裕で間に合いました。良かったです。

帰り際に明日の朝食べる食パンと卵をスーパーで購入し自宅に着いたのは日付が変わる寸前の23時58分でした。

今日はバスに乗るのでアルコールの匂いが出たら感じ悪いかなと夕食でも控えていたのでスーパーで購入したおつまみと自分へのお土産で購入したかぼす酢を炭酸と焼酎で割った飲み物で軽く飲んで1日を締めました。

正確には翌日になってましたが。