さて、水都マラニックの続きです。
 

51~60km
1:03:10
 
この頃になるとエイドで食すものは自然とパン等の固形物を避けてましたね。
フルーツポンチやそうめん、マンゴープリンに普通のプリンなど消化に良さそうなものを好んで食べてました。
 
 
61~70km
1:18:15
 
段々ペースが遅くなり、62kmでとうとうキロ6を超えてきました。
最初からキロ6ならまだしも下降気味なキロ6。
まだまだ落ちていきそうです。
 
69km手前でついに足の痛みに耐えれずとうとう歩いてしまいました。
フラットなコースだけに歩くことだけは避けたかったのですが(T_T)
 
そして気持ちは負の連鎖。
次は枚方エイドだから枚方市駅が近いのかな? 手持ちの千円汗で濡れていたら駅員さん、手渡しで受け取ってもらえるだろうか。
などリタイアへの夢が頭のなかで勝手に広がっていきます。
 
そしてたまに走ってはみますがすぐ歩きになります。
1度歩いてしまうとダメですね。
 
それでも然程エイド間は長くはないのでなんとか枚方エイドに到着。
 
歩いていても喉は乾くようで今まで同様の水分補給を行いました。
 
その水分補給とエイドの方のお出迎えで少し心がリセットされたのか喉元まで出ていたリタイアという言葉が喉の奥に沈んでいき先を目指すために折り返しへ向かう私。
 
2度目の折り返し地点は近いはず!を心の支えに走り始めるとキロ7~7半くらいですが走ることが出来ました。
 
ひとつ限界を越えたかも。
そういえば村岡もこんな感じだったかなと改めてフルマラソンとの競技性の違いを感じました。
 
 
71~80km
1:22:52
 
折り返しは1回目の半分、約2.5kmのところにありました。
何か得した気分。
 
そして折り返しでスタンプを押す女性の方が万歳の格好で手を振ってくれてます。
これは嬉しいとばかりに少しタイムアップしたかもという走りで折り返し地点に到着。
 
到着すると彼女から、75km地点を折り返しです的な言葉を掛けられます。
その時のGPSウオッチは約73kmで、2km程誤差がありました。
 
今の足が終わっている状態での心境としてははっきりいって得した感しかありませんでした。
ちょっとランナーらしからぬ発言でスイマセン。
 
さて、良い気分となって枚方エイドに戻り、さあ行くぞ!とばかりに走り始めるとそこそこ向かい風でした。
 
ちなみにこの時刻(14時)くらいが枚方市での最高気温だったようで26.1℃でした。
先週のさつきマラソンと10℃くらいの気温差があるんじゃないかな。
春の気温は変化しやすいとはいえしすぎだろ!
 
実際には微風かもしれませんでしたが弱っている私には敏感に感じ取ってしまいましたね。
 
そしてラン速度はキロ7半~キロ8と歩くのよりちょい早いくらいの速度でしょうかね。
 
 
81~90km
1:23:06
 
その後、鳥飼エイドをでると再び歩きが入りました。
そこはウルトラ、楽にゴールさせてくれませんね。
 
とそこに再びパティオ夫妻の応援がありました。
ちょっと不甲斐ないところを見せたしまいました(T_T)
イメージ 1
PHOTO by パティオ氏
 
応援によって復活し、何とかその後は歩かずに先へ進みます。
 
 
90~100km
1:12:30(GPS測定97kmだったので7kmの平均×10で表記)
 
そしてようやく毛馬エイド到着。
苦しめられた淀川河川敷ともおさらばです。
 
ひと休憩してゴールまでは大川沿いから大阪城へ後6.5kmです。
 
朝も通った大川沿いですが、この時間となると早朝とは違い、散歩する方ややランナーさんも多くみられますね。
 
その大川を超えていよいよ大阪城入り!と思ったらまたもや水都名物ウォーキング。
歩道橋ですね。
 
特にラストスパートする予定もないので喜んで!って感じでウォーキングしました。
 
その後、大阪城へはどうやっていくのかな?と思っていたらまさかの簡易エイドがあり、お水を一杯頂いてどっちにいくかも教えていただきました。
 
いやぁ、ありがとうございました。
 
というわけで大阪城入りし、ゴール前を通過する際に、向こうへ走って下さいとの指示通りいくとまさかの三度目のパティオさん。
そしてこの向こうは坂だと告げられる。
イメージ 2
PHOTO by パティオ氏
 
そして坂の前にいくと知った坂がありました。
練習で走ったことある梅林坂です。
 
ラスト直前わざわざ坂上るってありえへん!と言いながらさすがにここは歩かず走って上りましたよ。
 
そして最後のハンコを坂を上りきったとこで頂き後は下ってやっこさゴール!
イメージ 3
PHOTO by パティオ氏
 
イメージ 4
大会:第10回 水都大阪ウルトラマラニック
距離:100km  時間:10時間39分45秒(グロス)     
          10時間39分41秒(ネット)
アップ0.5km
計100.5km
 
各チェックポイントで前ゼッケンに押して貰ったハンコたちです。
イメージ 7
一応、全て大阪名物のハンコですね。
ゼッケンを剥がした時に初めて気が付きましたよ。
 
村岡の時より3、4分早いくらいかな。
つまりあのアップダウンを考慮するとあの頃よりウルトラマラソン的な走力は退化してるってことやね。
 
ゴール後完走証発行場所に促されるままいくと名前やゼッケン番号を告げる事なく完走証を頂きました。
ちょっとしたことですが素晴らしい対応です。
 
ゴール後、テントのひとつに柏餅(後に写真あり)を貰ってついでに飲み物のサービスがありました。

ホットコーヒーなどもありましたが、ここは冷たいお茶を頂きました。
 
ちなみに4、5個の椅子も用意されていてお餅を食べながら飲み物をいただくことも可能です。
 
ひとつ席は空いてましたがとても座る気にならずパスしまして受け取ったお茶を飲み干してお礼と共にその場を去りました。
 
その後は荷物を受け取って更衣室にてお着替え。
 
着替え終わるとパティオさんご夫妻は帰宅していることをメールにて知りました。
 
着替え前に挨拶しておけばと後悔。
たくさんの写真と応援、そして長らくお待たせしてスイマセン&ありがとうございましたm(__)m
 
その後はしばらくゴールするランナーさんを1時間ほど応援してから帰宅いたしました。
イメージ 6
朝と暗さが一緒なので写真的には変わり映えしませんね。
 
そしてゴール後に貰ったものです。
イメージ 5
 
総括:
思っていた以上の運営でした。
大会に関わっていた皆さんに感謝ですね。
 
自分の力だけでは絶対完走て来ませんでしたと思えるくらいエイドや途中誘導していただいた方々には元気づけられました。
本当にありがとうございました。
 
後、マラニックという大会で淀川河川敷という条件から河川敷で陣取っての応援以外に自身が走りながら応援してくれる方が意外に多かったですね。
 
大会に出ているランナーさんも特に苦しい後半から声掛けしてくれる方もおり、応援の方か大会ランナーの方かが分からず、結果としてありがとうとファイトの使い分けが出来ずでしたが、どちらにしてもありがたいことでした。
 
しかし、やっぱりですけどロング走不足が露呈しましたね。
とはいえウルトラの練習はほぼ皆無(パル耐だけですね)だったので仕方ないですけど。
とりあえずGWにロング走する・・・かな?