台湾土産に最適 立頓の奶茶(リプトンのミルクティー)なら間違いなし!! | ぶらぶら台湾

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5月だというのに最近なんだか夜は寒い日が多いですね?まぁ、暑いよりは良いんですが・・・あっ、最近台湾からのアクセスが増えており嬉しい限りです。


先日KEBUKEのミルクティーが超絶美味しいと記事に書きましたが、どれだけ美味しくても悲しいかな日本へ持って帰ることはできません。


今日は日本へ持って帰ることができる台湾の美味しいミルクティーをご紹介したいと思います。ちなみに皆さんは台湾旅行のお土産は何を買われますか??パイナップルケーキやヌガー、お茶、最近ではテレビで紹介されたデーツを使ったスイーツなんかも人気ですよね。



今日紹介するのはもうメジャーな台湾土産としての地位を確立したといっても過言ではないリプトンの粉のミルクティー。もう知ってるよ!!と思う方も多いとは思いますが、最後まで読んでみてください。








台湾で売られているリプトンの粉ミルクティーの何が凄いって、お湯で溶かすだけで簡単に台湾のドリンクスタンドレベルのミルクティーを家で飲めてしまうことなんですが、色々な味があって量も入っていてしかも安いので自分用や職場や友人へのばら撒き土産にも重宝します。


その中でも特におススメのなのが【烏龍奶茶】(ウーロンミルクティー)え!?烏龍茶??と思った方、ご安心ください。先の記事にも書いた通り紅茶も烏龍茶も元は同じ茶葉です。紅茶よりも烏龍茶の方が発酵度合が浅いのですっきりとした味わいなんです。それでいて茶葉の味がしっかりと感じられて「これが本当に粉のミルクティー!?」とお土産で渡した友人たちは口をそろえて言います。

このリプトンの粉ミルクティー、台湾では大型の24時間営業のスーパー(カルフールや全聯など)に行けば必ず売ってます。おすすめの味は勿論【烏龍奶茶】ともうひとつ【源味奶茶】。源味とはオリジナルフレーバーみたいな意味で定番って感じの味です。この源味はよりあっさりとクセもなく美味しいミルクティーですのでこちらもオススメです。


でもツアーなんかでなかなか自由行動できる時間がとれず、スーパーへ買いに行けない方にも朗報です。





粉のミルクティーではありませんが、空港の制限エリア内(出国審査後)の搭乗口の待合スペースにある自動販売機をご覧ください。大抵の自販機に写真のペットボトルのリプトンのミルクティーが売ってるはずです。一部の航空会社を除いては制限エリアに入ってから購入したペットボトルのドリンクは機内へ持ち込むことが可能なので今回はこのこのペットボトルのミルクティーも数本買って帰りました。(自販機によってはラベルのデザインやフレーバーが違う場合があります)

 

また自販機なので小銭が余って使い切りたい方や、悠遊カードも使えますのでカードの残高が残っている方にもおすすめです。

 

 

肝心な味はといいますと、粉のミルクティーよりもこちらが本命なくらい美味しいんですよ。日本のスーパーやコンビニで売られているリプトンミルクティーの不自然な甘さが苦手という方にもおすすめです。こちらも茶葉の味がしっかりしていて甘さも後味もすっきりとした味わいで本当に好喝なのでお試しください。




今回買って帰った烏龍奶茶の在庫が底をつきそうなので次回は多めの買って帰りたいと思います。

 

 

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