1月5日、足元にあったPC用の布袋で足を滑らせ、自宅内で転倒してしまった。運悪くベランダへのガラス戸と壁に向かって頭から突っ込む体勢となったため、右手で壁を押して前進速度を殺したものの、足に力が入らず落下速度は落ちず。このまま落下すると上がり框に前頭部か顔面を強打することになってしまう。

やむを得ず左肘を突き出す。着地と同時に肘よりも肩に激痛が走る。のたうち回るものの、起き上がれない。ちょっと前までならソファの肘掛けか椅子に両手をついて何とか立ち上がれたのだが、最近の成功率は半々ぐらい。加えて左肩の痛みがひどく足に力が入らない。結局、帰宅した妻が救急の人を呼んでくれて、骨折と脱臼がないことを確認してもらいつつ、腰を引き上げて立たせてもらった。
翌日は妻の通院があったので、様子見を兼ねて自宅待機。シャワー椅子と食卓の椅子、補高便座からも立ち上がれないことが判明。ベッドは55センチの高さがあって立ち上がれたため、足りないものはそれぞれの高さを補う。私の膝が55センチなので「膝位置以上の座面の高さが必要」という知見が得られた。
翌日、車椅子で近所の整形外科へ。レントゲンを撮って触診してもらったところ、肩から肘にかけて内出血しているとのこと。内出血は2週間で治まるらしいが、肩の痛みは月単位じゃないと終息しないだろうという。
ということで帰宅した直後、靴を脱いだところでまた転倒。今回は倒れる場所が確保できたので、身体を捻って右側から自然落下、右手で軽く受け身も取れた。そのままベッドまで這っていって、上半身を布団に載せつつ、横にあった椅子に足を上げ、ずりずりとベッドへ重心を移して起立可能に。昨日の段階で「次はどう立つか」をシミュレートしておいて良かった。
今日はそこそこ痛みも減ってきたので、可動域確保のため少しずつ左腕を動かしてみているが、痛いし歩行時のバランスも悪い。また、気付いたら左上の額にたん瘤ができていた。左肘を張らなかったら、ひどいことになっていたかもしれないと思う。来週には左腕が動かせるようになっているといいなあ。
ちなみに、1年前に買った首掛け式のスマホスタンドが大活躍。最近使っていなかったから捨てようかと迷っていたが、取りあえずキープしておくものたと痛感。