ようやくズボン下と長そでシャツからおさらば出来たようや。


なんやろ、これって陽気の変化より、わしの体がこう云うように変ってしまったんやろうか。


まあ、それならそれでかまへんけど・・・・、そうなりゃそれ仕方無いやろ。


それにしても最近、胡散臭い日が続くなあ。


政治でも、野球でも、バレーボールでも、テレビ番組でも・・・・・、これってちょっとレベルが低すぎるかなあ。


まあ、低すぎてもええわ、とにかくすかっとした事が無さ過ぎる。


これって、誰かが意識してこうしているんやろうか、例えば電力事情が悪いから、早く寝るようにうとか・・・・。


もっともそうやろうとする対象は年寄だったりして・・・・・。


まあ、そりゃあかまへんけど・・・・、女子サッカーのワールドカップの様なスカッとした事はないんにゃろうか。


わしのほうでも、随分前からあるおっさんから、「自分で作った川柳の句集をつ切りたい」申し出があり、今年の2月から始めて今月出来上がった。


出来栄えは自分で云うのもなんやけど、かなり良く出来ていたと思った。


出来あがりは、B6判170ページ、100冊で、費用は全部で12万円ちょっとやった。


編集から、印刷・製本までわしが進めたもので、きっと喜んでもらえると思っていた。。


勿論、その過程で、全て書面による連絡と、先方の了解を取りつけてやった。


最終的に、印刷・製本前の版下原稿を先方に送って、チェックしてもらい、その上で送り返してもらった。


送り返された版下原稿をもとに最終校正をし、印刷屋に持ち込み、出来あがった冊子を送った。


ところがその中にページ抜けがあるとか、なんやかんやといちゃもんをつけてきて、今以って印刷代も支払われていない。


版下で、全ページ確認したものにこんな事ってある筈がないやろう。


不具合を具体的に書面に書いて送ってくれと云っても未だに送って来ない。


この相手というのが、かつて、鹿島建設の大卒社員やでえ。


世の中どっか間違っているとちゃうか。ッタク!