こんにちは!
まきです
東京のギフトショーは昨年初めて行ったので
それ以前からも
年々様変わりしているとは
思うのですが、私が感じた
去年との違いを書いてみますね。
①敷居が低く感じた
これは自分が行き慣れたというのも
あるかもしれないですが
各ブースに入りやすい
担当者さんと話しやすい
大量仕入でなくても良いという
メーカーさんが多かったです。
②ネットショップ販売者への対応⇒優しい
Amazonで販売している自体が
すぐに値段を下げられるという印象があって
メーカーさんのAmazon販売者の
印象があまりよくないので
Amazonで販売している事は
最初に言わないようにしているんですが
沢山会話してAmazonでも販売してると
言っても、対応が変わらないとこも
増えて来た。
メーカー側がネット販売者への対応を
きちんと考えている。
③OEM生産OKのメーカー増
バッグや日用雑貨など
いろんなジャンルで
持ってきている商品は見本で
自社のオリジナルで商品を制作可能と
打ち出している所が沢山ありました。
自分で中国で工場探して
製作を依頼するよりも
しっかりした工場を持っている
メーカーに依頼できる方が
安心なので、
今後はギフトショーでOEMを
依頼できる所探すのは良いなーと
思いました。
④知り合いに合う確率増
せどりだけじゃなく中国輸入
リアル物販と自分の視野が広がった
というのもあるかもしれないですが
個人ネット物販されてる方が
ギフトショーに結構来られてて
広い会場なのに結構な確率で出会いました
ギフトショーで見かけたものが
世に出て販売されてるのを
見かけると、おぉ〜!!!!と嬉しくなるし
ギフトショーに行くと
まだまだ自分の知らない物が
たーーーーくさんあると実感します。
情報を取り入れて
組み合わせて
新たな発見を繰り返す。
クリエイション作業大好き!
物販女子がギフトショーアテンドさせてもらった
二人の女子は1年後どうなったか?
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